英語で話すのが怖い!その理由と克服方法

「調子どう?」「いい感じ!」「会話にまざりたいけど・・・コワイ!」

自分の英語力に自信がなくて、誰かと英語で話すことに抵抗を感じていませんか?

英語でのコミュニケーションにためらいを感じるのには、主に下記のような理由があります。

なぜ人は英語を話すことを恐れるのか

1.リスニング

英語が苦手と感じている人は外国人、特に英語を母国語にする人たちと話すとなると、相手が何と言っているのか聞き逃すことを怖れて会話をためらう傾向にあります。

「相手が何と言っているのか聞き取って、理解できるだろうか?おそらく、相手は喋るのが早くって、私には全然わからないだろう」。このネガティブな思考が会話を始める前にあなたの心を支配してしまうのです。

この思考のせいで英語を話す人たちを避ける行動をとり、結果としてそうした人たちと言葉を交わす機会を失ってしまうのです。

2.語彙

「自分には十分な語彙があるだろうか?言いたいことを英語できちんと説明できるだろうか?私の語彙量は非常に限られているのに!」「きっと何も伝えられないし、あの人には近づかないでおこう。次の機会には絶対やるんだ。」

一度は誰でも経験したことのあるシチュエーションでしょうね。けれど、次の機会も同じことが起こります。これはただの先延ばしになってしまうだけです。

3.発音

「言葉を発するとき、正しい発音ができているだろうか?彼は私の発音で何を言いたいのか理解できるだろうか?」

英語が苦手と感じている人は、ちょっと何かを間違えただけですぐに照れてしまいます。一旦こうなってしまうと、同じことをもう一度チャレンジしようとはしなくなってしまいます。

フィリピンでは、学校の生徒や友達同士で、単語や発音を間違えてた人を笑う風潮があります。これは私の国ではよくある光景なので、特に個人的なからかいだとかそういう風に捉えたりはしません。

しかし、からかわれまいと、一生懸命に発音改善に努める人もたくさんいます。

4.文法

「私の文法は合っているだろうか?これは過去形にするべき?それとも現在形、はたまた未来形?どの前置詞を使うんだっけ?これは不定詞と動名詞どっち?私の文章はめちゃくちゃになってる?」

「ああ、もう人前で話すのはやめたほうがいいかも。使い方を間違えていたら、きっと批判されてしまう・・・」

こうした考えを巡らせた結果、話をしたり思いを伝えたりすることはもはや不可能になってしまうのです。

5.流暢さとアクセント

「私は英語が流暢ではない。よく言葉に詰まってしまうし、話すペースもすごく遅い。こんなでは、きっと相手は私の話を聞くのに疲れてしまう。」「私の発音はネイティブみたいに聞こえるのだろうか?」

多くの英語学習者の目標は、ネイティブのように話せるようになることです。けれど、完璧さに固執する必要はありません。無理なく伝わるレベルであればいいのです。

できないことを不安に感じるのは当たり前。でもそれは克服できる。

こうした悩みは誰しもが必ずぶつかるものです。

実を言えば私も、上記で述べたような理由ではありませんが、顔見知り程度の人や初対面の相手と話をするのは苦手です。(時には、上記の理由による時もありますが。)私は恥ずかしがり屋なので。

それでも、私は自分のこの性質を克服しようとはしていますよ。

え?どのようにかって?

不安を克服するために

私は催し事を通してたくさんの人々と向き合ってきました。故郷では、イベントや結婚式のような特別な行事を主催したことが何度もあります。

もちろんプロではありませんからそんなに上手くこなせたわけではありませんが、何よりも重要なのはそれに取り組んだ事それ自体だと思っています。

こうした不安や恐れは一度直面するとすぐに取りはらえるものではありませんが、少しずつ和らいでいきます。そのためには繰り返し学んで、練習して、あなたの英語力を十分に活用してください。慣れることで恐れに立ち向かうんです。

さあ、一歩を踏み出して。あなたから、会話を始めてみてください。