グループレッスンでは英語力は伸びない

本記事では「失敗原因2 多人数のグループレッスン」についてまとめました。

従来の英会話学校はグループレッスンが基本ですが、エングリットのレッスンは全てマンツーマンレッスンです。

従来の英会話学校のグループレッスンには2つの大きな問題が有ります。その問題があるためにエングリットではグループレッスンを採用しませんでした。
それぞれの問題点とその問題に対するエングリットの取り組みを紹介します。

問題(1)先生から指導を受ける時間が限られている。

グループレッスンだと話せる時間が短いです。※写真に登場しているのはエングリットのスタッフ達

電車の中でよく見かける大手英会話学校のお手頃価格の「お試しグループレッスン」は「50分レッスン」で、「最大8名の生徒」でレッスンを行います。

日本の英会話学校では「8人クラス」というのはよく見かけます。また、少人数と言っていても「4~6人クラス」だったりします。

レッスンの長さは通常50分ですので、少人数の4人クラスであっても、先生から指導を受けられる時間は「50分÷4人=約13分」です。8人クラスであれば、「50分÷8人=約6分」です。特に8人クラスはわずか6分とかなり短いです。

英会話学校ですので、レッスンは「英会話」を学ぶのが目的となります。が、このような多人数レッスンでは英会話に関する満足な指導を受けることは出来ません。中学や高校で受けていた英語の授業とあまり変わらないものになります。

こういったグループレッスンを活用しようとすると、「グループレッスン以外の時間に自分で英語を学習する。レッスンの予習・復習の時間を増やして、グループレッスンの密度を上げる」といったことが必要になります。

ただし、これが出来るのはある程度英語が出来て、勉強の仕方も分かっている中級者以上の方です。英語力が現時点であまり高くなく、英語の学習方法が良く分かっていない初級者には無理です。

現状の大手英会話学校のグループレッスンでは「外国人の先生と話す異文化体験」や「英語を話す機会を作る」という意味では効果はあります。が、「英語力を高める」という点ではどうしても疑問符をつけざるをえません。

問題(2)簡単すぎたり、難しすぎたりする。レッスンの難易度やペースをコントロール出来ない。

グループレッスンですので、当然ですが、自分の学びたいところだけ学ぶ、ということが出来ません。他の人に合わせて、簡単過ぎることを学んだり、またすでに知っていることを再度学ぶということも有ります。時間の無駄です。

逆に、もう少し詳しく解説してほしいところや理解できなかった箇所があっても、そこでレッスンを止めることが出来ません。分からないままレッスンが進んでしまいます。これでは英語力は向上しません。

エングリットの解決案

「英語力を高める」、言い換えると、「英文法だけでなく、英会話や英作文の能力を高める」ことをエングリットではレッスンの目的にしています。

そのため従来の大手英会話学校が行っているグループレッスンでは、この目的を達成出来ないと考えています。だからこそエングリットではレッスンはマンツーマンレッスンのみにしました。

そもそも6分や13分で「英会話・英作文」に関して満足な指導が出来るはずがないです。また、十分な学習指導も出来ません。これらを行うためには50分間のマンツーマンレッスンが必要です。そして、マンツーマンレッスンであれば、一人ひとりにあった指導が出来ます。

また、マンツーマンレッスンにすることによって、レッスンが簡単すぎたり、難しすぎる、ということは無くなります。

仮に、簡単すぎると感じたのであれば、その箇所は飛ばすことが出来ます。逆に難しすぎると感じた場合には、理解できるようにレッスンの進行速度を遅く出来ます。同じレッスンの内容を繰り返し受講することも可能です。

このようにエングリットで考えているため、エングリットでは全てのレッスンはマンツーマンレッスンで行っております。