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【書評】路地裏バンチ|もしアンダーグラウンドな世界を覗き見たいなら

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『路地裏バンチ』少年ジャンプ+にて連載しているかばた松本さんの 漫画です。

 

この紹介は以下の人向けに書きました。

『路地裏バンチ』という漫画は知っているけど、読んだことがない

アンダーグラウンドな世界観が好き

というかアンダーグラウンドで生きていきたいとさえ思っている

 

「路地裏バンチ」はこんな漫画

路地裏バンチは、ジャンプ+で連載されていたアンダーグラウンドな雰囲気が魅力的な路地裏異交流物語。全三巻と短めで、空いた時間に気軽に読むことができるため、忙しい方にもおすすめです。

 

様々な理由で表社会から外れた人間が、路地裏で暮らしたり、路地裏でトラブルに巻き込まれたり…涙あり笑いありのギャグもシリアスも全て混ぜた吃驚箱のような漫画です。

 

「路地裏バンチ」の書評と感想

何と言っても個性的なキャラクターたちが非常に魅力的。路地裏に住んでいる男たちは、どう見てもみんなただのホームレスですが、その実態は元軍人だったり、現役スナイパーだったり、凄腕のスリだったりと、一癖も二癖もある人達ばかり。

 

この人には一体どんな秘密が…と考えながら読むと、その期待や想像を毎話良い意味で裏切ってくれます。キャラクターたちの表の顔と裏の顔のギャップがとても良く、その差異を見せるタイミングが非常に上手い漫画なので、パージをめくった瞬間、そう来たか!と衝撃を受けることが多々あります。

 

ちなみに出てくるキャラクターは主に髭のおじさんが多いため、おじさんが好きという方は心をぐっと掴まれるでしょう。さらに裏社会や、殺し屋など、そんなアンダーグラウンドな世界が好きな方は、心を掴まれたまま戻ってこられないかもしれません。

 

バトルものの少年漫画と違い、キャラクターたちが物理的な成長をすることはありませんが、キャラクターたちが関わり合うことで、前を向けなかったキャラクターが前に進むようになったりなど、精神的な成長を見守ることができます。

 

ストーリーと構成も非常に良く、表社会から外れた男たちのたまり場である路地裏に、表社会で生きているお嬢様の「キティ」が迷い込んで、影響を与えていくところはハラハラしつつも、先が気になってページをめくってしまうことでしょう。

 

シンプルで線の太い作画は、ストーリーとの親和性が高く、読むとすぐに世界観に浸ることができます。バトルシーンの勢いは一見の価値があり、バトルシーンを見てこの漫画にほれ込んだという読者もいらっしゃいます。

 

少し大人向けな少年漫画が見たい!おじさんキャラが好きだ!裏社会という響きにあこがれる!という方は、路地裏バンチを強くおすすめします。

 

まとめ

今回は「路地裏バンチ」のあらすじ(書評)でした。

 

 

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