仕事で英語が求められる時代だから|中学英語やり直しからスタートしたMamikoさん

Mamikoさん メーカー商社勤務 
受講開始時:TOEIC 310点 (L:225 R:85)
中学英語の最初からスタート。
3ヶ月の受講で中学・高英文法のやり直し学習。

中学英語からの再スタート|エングリットで英語の地盤固め

ーエングリットの大きな特徴は、レッスンの時間だけが学習時間ではないという所にあります。教材や学習範囲の指定し、日々の学習を管理するといったサポートを行っていますが、率直にどういった感想を持たれましたか?

 独学でしていたときに比べたら、やらざるを得ない「エングリットに、追いかけられている!」というのがありました(笑)。英語を勉強しなければ!というプレッシャーを確かに感じましたよね。

エングリットの学習システムは、自分との闘いにどうしても弱い人にとってはいいと思います。「やばい、やらないと」というような感じになりました。

-そこが我々の価値だと思っています。管理学習システムが確立されていますので。自分で出来れば必要ないけれど、実際一人でモチベーションを管理するのは大変です。特に初心者の方だと何から手をつけるべきだかわからなく、学習継続することが難しく、学習も非効率なものになります。

ー以前は英語を独学されていたとお聞きしました。独学と比較して、エングリットでのやらざるを得ない部分で学習量だとか、学習効率だとかというのはどうでしたか?

つい最近まで、長い時で1日3時間、独学でやっていたというベースがありました。
どちらかと言うと、エングリットで行ったはの「おさらい」「地盤が固め」に近くて、曖昧な部分をロードローラーで徹底的に固めて貰った印象です。

-ご自分で独学でやられていたのが中学英語で、エングリットでの学習が教えてもらいながら、おさらいをしながら独学で行った中学英語を固められたと。

 そうですね。もうとにかく中学の英文法をやらないと先に進めない。それが本当の基礎だというのは身をもってわかっていました。それがわからなければ高校英文法も出てこないし、出てこないというか、頭に入ってこないですから。

仕事で必要に迫られて|1日3時間の独学を開始

-これまでも英語を学習されていたのは、お仕事で英語力が必要などの理由があるんでしょうか?

 業務での海外やり取りが多いんです。現地法人の人間もアジアの人が多く、そこまで高い英語レベルは求められません。社内の人には「相手はネイティブじゃないんだよと、だから相手も難しい表現や言い回しをあまり使わないし、こっちも中学英語をちゃんと覚えていれば何を言っているかわかるから」と言われました。『中学英語をとりあえず覚えなさい』でした。

 会社の昇格要件にもTOEICの点数などが入っていました。以前はTOEICの点数についてあくまで目安であり昇格要件には入っていなかった為、危機感は全くありませんでした。とりあえず毎日英文メールが来るので、それを少しでも理解しないといけないということで学習をしていました。

-なるほど。現在はTOEICの点数が昇格要件に入っていると。

 会社の昇格要件のテーブルがあって、例えばチーフ職1つにしても、チーフ職の中で細分化されています。それが上までいくと、今度は主任クラスになる。その主任のなるための昇格要件にTOEICの点数があります。
自分の場合、チーフ職なんですけど、もう頭打ちになってます。「これ以上昇格しないと、お前、給料が上がらないぞ」と言われて(笑)、昇格のためにもうTOEICの点数が必要で。やばい!やらないと!というのがあったんです。

-メーカー商社に勤務されていて、昇進のためにTOEICの点数が必要ということですね。ちなみに何点ぐらい必要なんですか。

最終的には750点なんです。ですが、今は310点です。今のままでは、そこまでは出せないな思うんです。今後のキャリアアップを考えると、本当はすぐにでも取らないといけないという状況ではあります。

-その750を取るために、今回エングリットでまずは中学、高校英文法を固めたというところですね。

 先ほど申し上げた通り今まではTOEICの点数というのはあまり重要視されていなかったんです。確かに業務では英語のやりとりが多いので、TOEICの点数は高い方が良い。だけど、TOEIC点数がこれまでwantだったのが、今はmustになりました。

仕事は英語を当たり前のように使う環境

私達メーカー商社の位置づけから考えると英語は必要です。全世界の各工場の近くに必ず私達がいて、そこで現地からの部品を調達したり、日本から輸出入したりします。当然グローバルな仕事をしなければいけません。
私の場合、今の所「話す」場面はそこまで多くない。もちろん必要なんですけど、それより第一にメールが飛んでくるので、メールが読めなければいけない。メールを読むためには文法がわからないといけないということなんですね。

-業務で英文メールやコミュニケーションがあったり、昇格要件に具体的な点数が入って来たことがあり、とにかく英語を身につけなければいけないということだったんですね。

英会話ではなく、文法を基礎から学べるエングリットを選択

 
-ご自身で長い時は1日3時間の独学を行なっていたことですが、その上でなぜエングリットを受講しようと思ったんですか。

 今までこういったところに通ったことがなかったんです。ただ、英会話スクールには行ったことがあります。
英会話スクールでは文法はもう無視で、とにかく会話をしますよという所でした。英会話をするのに基本の例文の丸暗記はしましたが、その後はどうしてもボディランゲージになってしまう。
それで思ったのは、やはり文法がわからないとだめなんだなと。実際に英文法っていうものを教えてくれるところが私には必要で、それがエングリットでした。
英会話だけではなく、文法・語彙・音、会話を総合的に鍛えられると思い選びました。

-自分で英文法ができていないというのがわかっていた。だから英文法の基礎を固めるためにエングリットを受講したということですね。今回中学英文法からやり直されましたが、ご自分で文法は身についたと思われますか。

基礎文法の土台は固められたと思います。メールなども落ち着いて考えると大分書けるようになりました。英会話に関しても、スムーズに言葉が出て来るようになりました。ただ苦手な面もあって、これは私の性格もあるのかなと思っています。

-レッスンを担当したトレーナーの近より:Mamiko様は3ヶ月間で英語を話すテンポがすごく速くなりました。受講当時よりかなり向上しましたね。

ただ、私はすごくあがり症なんですよ。普通にしゃべっているのもすごくあがり症で苦手で、言葉に詰まっちゃうんです。もちろんレッスン中でもあがっちゃって、真っ白になっちゃって。だけど、レッスンが終わって駅まで歩いて帰るときに「いや、待てよ」と思って、ぼうっと独り言を英語に直したら英語が出てくるんです。不思議と。

文法を身につける事で文章・会話が組み立てられる

-これまでも独り言を英語で考えるってことはありましたか。

 これまでもあったけれども、やはり途中で難しくてわからないとなっていました。だけど、少しずつ文法を身につけて自分で文章が組み立てられるようになった。例えば今日のレッスンだったら、「I wish」が出てきて、この文法や表現は使えるなと思いながら英語で考えています。

-なるほど。文法が身についたから、以前は英会話教室でボディランゲージだったものが、自分で英文を組み立てられるようになった、というところがあったんですね。

  文法の種類が、自分が知っている「This is a pen」とかそこから増えたから、知っている文法が増えたから、独り言が言いやすくなったなと思います。
  考え事をして、例えばこれを英語に直したら何と言えばいいんだろうというのはやっていた。だけど、今まで英文法の知識が欠けていたから、もう本当に単語を繋げるしかできなかった。

-単語を繋げるだけだったのが、文法を身につけたことで文章を組み立てられるようになったと。

エングリットのカリキュラムやレッスン、トレーナーの教え方等で、自分の英語力を伸ばす上でこれが響いたと実感したのは何かありますか。

 すごく古い話ですけど、自分が中学、高校のときに英語を勉強していたとき、質問をしたくても、先生もよくわかっていなかったし、自分も聞きたいことがよくわかっていなかった。
だけど、エングリットのトレーナーの方々は、苦労して学んだ経験があったり、意欲を持って学ばれていますよね。ご自身の経験則でちゃんと話ができる。
例えば英文や単語の使い方って、教科書には確かにこの使い方があるけれども、実際に実用的か否かといったことを聞くことができました。

-トレーナーに質問すると、レッスン時やLINEで質問に対する回答がもらえ、生きた英語を得られるというところですかね。

 そうですね。確かに教科書とかテキストにはこういった表現が載っているけれども、これはあくまでも教科書的であって、実際はこういった言い方が多用されますよだとかアドバイスしてもらえるのが良かったです。

学習時間の捻出方法|夜型学習と埼京線・最強説!

-日々の学習はどういった時間にやられていましたか。

 私は完全に夜型なので、夜ですね。

-お仕事が終わった後に座学をやられていたと。

 通勤に埼京線を利用しているんですが、埼京線は最強なんです(笑)。電車でテキストを広げて見ることなんてまずできないし、しかも自分のテキストなんて「中学英文法をひとつひとつわかりやすく」とか、恥ずかしくて広げられない。

-同じ中学英文法のテキストをやっていた方が全く同ことを言っていました(笑)

 電車で使っていたのは、いただいた英文の丸暗記表ですね。電車の中とかお昼休みとかでお弁当を食べながらずっと音だけ本当に流していて、たまに確認の意味で丸暗記表を見ながら聞いていました。
 私、エングリットを受講するまで、音(リスニング)が重要って知らなかったんです。これまで、テキストの内容をノートに書いて覚えていた。
 確かにテキストにCDはついていたんですけど、聞いていなかったんです。歩きながら何かするというのがすごく苦手だったんですけれども、エングリットでの受講中は毎日リスニングを2時間してくださいとのことだったので、半強制的に聞くしかないなという感じでした。

ただ、それがすごく重要だったんだとわかりました。だから、リスニングをして文章を覚えながら単語も覚える、正しい発音が出来ていると、単語のスペルも正しくなってきました。聞いている内に文章だけじゃなくて英語のリズムも身につけました。最初はとても苦痛ですが、1ヵ月位で慣れてきました。

-英語学習は今後も続けられますか

 これからも続けます。TOEICの点数 750点、せめて600点は欲しいです。

-今回エングリットでまずは中学レベルから、基礎の文法を身につけてもらいました。
また、3ヶ月間で英語の最適な学習方法や学習習慣も身についたと思いますので、このまま学習を継続してぜひ目標達成してもらいたいです!

エングリットの無料説明会・体験レッスンを新宿で実施中!

独学の英語学習が続きにくい原因を解決|エングリットの管理プログラムの成果。

名前 ツバサさん
年齢 20代後半
受講開始時点の英語力 TOEIC LR515点(L:300, R: 215)
プラン 週2回のスタンダードプラン※
※ツバサさんはエングリットが始まる前のデモレッスンに協力していただいた生徒様のため、期間が短めとなっております。

英語塾エングリットのサポートのおかげで英語学習を継続させることが出来ました

ー最初に、英語塾エングリットではレッスン以外の時間の勉強時間も管理するサポートがありましたが、この学習をサポートする体制についてはどのように感じられましたか。

私はフィリピンで語学留学をしていた際には、毎日10時間近く勉強することが出来ました。でも、語学留学が終わった後、日本に帰国してからは英語学習を続けることは出来ませんでした。

フィリピンではあれだけ勉強出来たのは、勉強することが当たり前の環境に身を置けたからです。一方、日本で勉強が続かないのは、語学留学中にあったこの強制力が無かったためです。

そして、エングリットでは語学留学中のように、英語学習を続ける「強制力」を日々のサポートを通じて得られたため、毎日3時間※の英語学習を継続することが出来ました。英語学習を確実に継続できるという意味で、英語塾エングリットのサポートは非常に価値のあるサービスだと感じました

【補足】※3時間の勉強時間の内訳は『座学1時間+リスニング2時間』となっています。働きながらでも英語学習を続けられる学習方法をエングリットでは提案しています。

自分1人だけの学習だと、どうしてもダラダラしたり、今日はこのくらいで良いかなと妥協してしまいます。しかし、英語塾エングリットでは自分自身がどれだけ勉強したかを毎日LINEで報告する必要ありますし、また毎回のレッスンで小テストが有るので、勉強に妥協出来ませんでした。

特に、小テストは対面で結果を確認されるので、『真面目に勉強しないといけないな』というプレッシャーはすごく感じました。

このように管理してもらえるので、独学で行う以上の学習量を、そしてまた1人では到底できない高い学習密度で英語学習を続けることが出来ました。とてもシステマティックに英語学習を管理してくれるので、『独学の2倍以上の速度で学べる』というエングリットの宣伝文句は本当だと思いました。

エングリットを受講している期間は、自分自身の学習生産性を最大化出来たと思います。

ーそう言っていただけるとありがたいですね。1日大体3時間の学習時間を推奨していますが、それは時間的にも精神的にもきつかったですか?

はい。少しきつい面もありました。仕事が忙しい時もありましたので。

毎日3時間は大変な時もありましたよ(笑)

普段、普通に仕事をしていて、そこに更に3時間を捻出する必要があります。
自分なりの創意工夫が必要になってきますね。

ーどのようなタイムスケジュールで勉強を取り組みましたか?

最初は朝起きて1時間、それが結構きつくなってくると、朝30分とかだけやって、夜帰ってきて30分、そしてリスニングは通勤・エングリットへの通学などです。あと、昼休みの時とかやったりもしてましたね。参考書を持ってカフェに行くなどで短いスキマ時間や、帰宅後の時間をパズルのように組み合わせる事で、学習時間を捻出していました。

ー素晴らしいですね。基本的には、エングリットで推奨してるのは1日3時間を毎日。で、3カ月のプランです。この1日3時間学習を、3カ月継続できると思えましたか?

《ハードに働きながら、時間捻出するには工夫が必要》
少し厳しい面もありました。平日の仕事をしている日などは、早朝と帰宅後に、座学時間を捻出するのが辛い時もありました。リスニングは移動中などを上手く使えばいけるかなとおもいます。

ただ休日は、余裕で3時間捻出することは可能でした。平日に3時間捻出するのは、渡しの場合は仕事上、厳しい場面もありましたね。

ーエングリットの学習プログラムを1カ月受講していただきましたが、英語力上がった実感はありますか?

日常にあふれる英文を読むことに対する抵抗がなくなりました。あとは先々週に会社でTOEIC受ける機会があったんですけど。半年前に会社で受けた時よりは手応えはすごくあります。全く違う気がしました。

ー素晴らしい。是非、ビフォーアフターの点数を!

上がってなかったら、すごい嫌なんですけど(笑)

仕事面での英語を活かしたキャリアパス

ーお仕事で英語使う機会はありますか?

今の段階ではそれほどありません、ただ、会社としてインターナショナルな企業になろうとしています。
現在アジアを中心に複数グループ会社があるので、将来そこで機会を得られるよう頑張りたいなと思っています。

ー今回、1ヶ月エングリットのプログラムを体験していただきました。これからも英語学習を続けようと思いますか?
また、エングリットのプログラムをどんな人に勧めたいですか?

英語学習は続けようと思います。ですが独学では今回ほどストイックに取り組めないでしょう。学習のペースメーカーとしてエングリットの管理学習プログラムは最適でした。

もし自学自習で続けるなら、自分なりに相当の工夫が強いられるとおもいます。

エングリットを勧めたい人としては、基本的にはこれから英語を頑張りたいという人は誰でも良いとは思います。しいて言うなら仕事もそこそこ忙しいけど、将来英語が必要、もしくは出来ると有利な人などでしょうか。
日々忙しく頑張っている上に、更に独学で英語の勉強も追加となると中々厳しいところもあると思うので、そこはエングリットのようなある種強制力があるサービスを利用することで、英語学習を日々の生活に入れていくきっかけにすると良いのではないかと思います。

エングリットの学習サポート体制は満足?

ーLINEでの学習サポートはどうでしたか?

満足度で言うと、とても良かったです。LINEでのフィードバックは学習モチベーションの持続に繋がりましたし、ペースメーカーにもなりました。
あと音読のフィードバックというのも、凄く良いですね。全体的に回答もすごく丁寧で満足しています。

ー回答はうちも必死ですね。適当なこと答えられないので(笑)

めちゃくちゃ丁寧でした。驚きましたよ。

ーあと。エングリットのプログラムの中で、こういった面をもう少し改善すればいいんではないですか?

そうですね、やはりゴールのすり合わせというのは重要だと思いました。

そこそこ残業もあって、それに加えて1日3時間の英語学習となると、ストイックな業務+ストイックな学習で中々大変かなと思いますし、続かないと思います。
学習を続ける為にも、具体的なゴール設定と、プロセスをどのように進めていくのか?という部分をプログラムの始めに決めて、そして途中で修正を入れてということがあるとより良いのかなと思いましたね。

※現在は初回レッスン時に、アンケート・レベル判定テスト・カウンセリングを行い、トレーナーと一緒に目標設定を行っています。

エングリットの無料説明会・体験レッスンを新宿で実施中!

ダラダラ独学とは全く違う!|管理される事で得られる高い学習生産性。

名前 ツユコさん
年齢 30代前半
受講開始時点の英語力 TOEIC LR635点
プラン 週2回のスタンダードプラン※

※2ヶ月受講。ツユコさんは英語塾エングリットが始まる前のデモレッスンに協力していただいた生徒様のため、期間が短めとなっています。

管理設計された学習プログラムの衝撃

ーまずは、独学と比べてどうでしたか?徹底して管理設計された学習プログラムで学んだのは初めてだと思います。

独学とは全く違いました。自分だとどうしても、今日はこのくらいにしておこうかな。とか手を抜いたり、ダラダラして、凄く勉強の生産性が低い気がしていました。

今回初めてエングリットで学習範囲と期間を設定してもらって、そこから逆算するカタチでペースと学習量が設計される。これはシンドイように見えて、凄く楽でした。スイスイ勉強が進む感じですね。
学習プログラムにより管理されるのが、すごく良かったです。

1日の勉強時間は3時間|安定した学習ペースを形成する

ー平日は何時間くらい勉強してましたか?

毎日必ず、3時間勉強できました。
仕事が定時に終わるので、夕方に帰宅してから3時間しました。

リスニングなどは、会社の行きか帰りと、帰宅後少しという感じで、時間を有効に使えたとおもいます。

以前は、ガーッと1日7時間とかやっては疲れて、という不安定なペースだったんです。
でも、エングリットが提唱するように、1日安定した勉強時間で継続した方が良いというのが体感としてわかりました。英語の勉強という範囲に収まらず、勉強の「継続性」のようなものが、身についた気がします。

ーこれは、学習科学などの研究で分かっている事なのですが、毎日継続して一定時間の学習を続ける事が、一番成果を得られるんですよね。その学習サイクル形成を強化するように、エングリットのプログラムは調整しています。

仕事でもガンガン使える、TOEIC英語の表現

ーTOEICの問題について不満というか、実際の英会話で活きるのか心配があったと聞きました。その辺はどうでしたか?

最初は退屈だし、実用面でも使えないものだと思ってTOEICと実用は分けて考えていました。でもレッスンでも、ピックアップしてくれる表現、I supposed to be ~ とか、take care of とか、仕事場面で活きた表現も沢山あると感じました。

表現が実用で使えるレベルで、自分の中に入ったんじゃないかなって思います。
例えば、仕事で電話が掛かって来た時に、インプットした表現が自然に出ました。

ーどんな表現ですか?

before you do that とか。なんか説明する時に「ちょっと出てきた」と思って。

「クレジットカードが通らないんです」って外国の人が掛けてきたんです

そういう意味では、 TOEICの表現って、やっぱ仕事で全然使えるなと思いました。
あと、仕事関連で使う単語と、その表現を組み合わせれば、いくらでも、できるなと感じました。

TOEICを中心とした学習も行いながら、実用会話でのストック蓄積も出来る素晴らしいカリキュラムに思いました。

英語力向上の先に見えてくる、キャリアパス

ただ、今の部署だと折角、沢山の英語表現を覚えても使う機会が少ないんですよね。

ー仮に、ツユコさんの英語力が劇的に上がったら、そういった英語を使えるポジションに行けるとかっていうのはありますか?

それはあります。本国(海外)とやり取りする機会もあるので、英語力次第では、海外とのコミュニケートが密な部署に移る事も可能だとおもいます。

ーそれは、大きな実績になりますね。具体的な目標があれば英語学習のモチベーションになります。また身につけた英語を使う場があれば、学習が活きてきます。

今回エングリットで学んでみて

ー今回、エングリットで学んでみてどうでしたか?

勉強の習慣が定着しました。また生産性の高い勉強というモノを理解できた気がします。
体験レッスンが終わった後も、続けたいとおもいますね。

あと、私みたいな、自分でやるとなぁなぁになってしまう人、続けられない人には本当にオススメだと思いました。
学習生産性と勉強ペースを設計したプログラムで、行う勉強は、やはり大きく違うなと感じました。

ーツユコさんなら、仮に3ヶ月続けると100点は確実に上がるとおもいます。
これは断言出来ます(笑)

そうですね、最低でも100点はあげたいです。ありがとうございました。

エングリットの無料説明会・体験レッスンを新宿で実施中!

英語が英語のまま理解できる!|エングリット2ヶ月間で感じた明らかな変化

名前 アキコさん
年齢 30代前半
受講開始時点の英語力 TOEIC LR680点 (L:395,R:285)
プラン 週2回のスタンダードプラン※
※2ヶ月受講。英語塾エングリットが始まる前のデモレッスンに協力していただいた生徒様のため、期間が短めとなっています。

日本語に変換しなくても、英語が頭に入ってくる衝撃

ーアキコさんには、12月末からの2ヶ月間、エングリットの学習プログラムを体験していただきました。英語力が向上している実感はありますか? 

この2ヶ月間で、もの凄く英語力の向上を実感しました。
一番大きな変化は、英語が、英語のまま頭に入ってくるようになった事です。
例えば、TOEICのリスニング問題などでも「where」で始まる文を聞くとします。
今までは「あっ、これは場所について聞いているのだな」と意識していました。

ーアキコさんの場合は、開始前の時点でTOEIC700点前半のスコアなので、
中上級者だと思います。

それでも何となく、日本語の概念に置き換えているような所があったのですね?

はい、そうなんです。

ですが、エングリットでの学習を終えた今、
そういった日本語の概念に置き換える必要がなく、そのまま全体の英文を聞いて
自然に頭に入った内容から選択肢を選ぶようになりました。これは大きな変化だと思いました。

日本語の概念に置き換えずに、そのまま内容が理解できると、考えている時間が省略できます。
ですので、自然と解答するスピードも早くなった印象です。

ー自然と英語力を上げることで、結果的にTOEIC対策的なテクニックをショートカットしてスコアも伸びる状態ですね。
凄く理想的な成長だと思います。

ーリーディングに関してはどうですか?
同じような「自然に頭に入ってくる」という変化を感じられましたでしょうか?

英文読解も同じで、今まで返り読みで、何度か戻って確認していました。
でも、今では英語のまま英語が頭に入ってくるのでスラスラ読める感じです。

もちろん文章の難度や、長さにより、まだスラスラ頭に入らない場合もあるのですが
以前よりも、遥かに読解の負担は減っていると感じます。

ハードだが、効率的に学習時間を捻出した2ヶ月間

ー2ヶ月間の学習生活はどのようなものでしたか?
学習時間を捻出する事はできましたでしょうか?

正直言って、大変でした。ハードモードなのは間違いありません。
生活や仕事の中で英語学習時間を確保する必要がありました。

最初は、朝早く起きて勉強する事にしていたのですが、残念ながら徐々に起きれなくなってしましました(笑)
会社の昼休みに勉強したり。また通勤電車の中ではリスニング学習をしていました。

仕事から帰っても、1時間ほど時間捻出して学習を続けていました。
ただ、家事など家の仕事もあったので、朝型の学習が理想的かもしれません。

テレビなど、娯楽の誘惑はありましたが、「これを終えてから、テレビを観る!」など
自分の中でノルマを決めて、律することができたと思っています(笑)

ーそれは素晴らしいですね。普通はそこで誘惑に負けてしまいます(笑)
ーあと、定期試験のプレッシャーが、良い学習ペースメーカーになったと聞いたのですが?

そうなんです。小テストの破壊力は半端ではなりません。
すごく緊張感がありました。落ちたらどうしよう!という。

もちろん落ちる日もあるのですが、その時は「次は絶対に合格しよう」
というリベンジ感覚になります。それがモチベーションを維持できたポイントかもしれません。

ー迫ってくる締め切り感覚のようなモノが、学習のペースメーカーになっていたという事ですね。

それは大きかったですね。とても大きかったです。

週2日ペースの受講は、社会人には厳しい?

ーアキコさんは、平日2日受講プランを体験していただいたのですが、頻度としては厳しかったですか?
今、会話に出た「追い込み効果」の面で言うと、相当迫りくるものがあると思っているのですが。

私の場合、土日が休みなので、平日1日、土日の片方に1日という受講感覚が良いのかなと思いました。

例えば、木、日なら、金曜日と土曜日の休日含めた2日間、また月曜日と火曜、水曜の平日3日間を自習に当てる事ができます。
そのくらいの間隔があれば、ハードモードですがこなせると感じました。

こんな人にエングリットを勧めたい

ー2ヶ月間、体験受講してもらったわけですが、
もし、アキコさんがエングリットを勧めるとするならば、どのような人に勧めたいですか?

もちろん、自分で効率よく勉強できない人が一番なんですが。
私みたいな人という意味ですよね。

ずばり言うなら、「分かっているつもり」の人ではないかと思います。
私もそうなんですが、中学英文法は大丈夫でも、高校くらいのレベルになると怪しい。

そういう知識の抜け穴が沢山ある事が、英語力の根本的な底上げに繋がらないと思うんです。
ですので、2ヶ月の短期間で、その穴を塞げるような知識の土台を作れるのは素晴らしいと思いました。

自分で分かっているつもりでも、質問されたり、テストでチェックが入る事で、分かってなかったと気付ける。
穴埋め的に詰め込める効果は大きいと思うんです。

これからも英語学習を続けたい

ー体験受講が終わりましたが、これからも英語学習を続けますか?

エングリットでの学習を通して、自分の中にも勉強するリズムが出来たと思います。
いつもなら、TOEIC試験直前に慌てて、その場しのぎの対策をするのですが、

今回は、このペースで毎日英語の勉強をして4月受験してみようと思っています。

兎に角、英語に毎日触れる習慣形成ができた事が良かったです。

移動の中のリスニングだけでも、やっぱちょっと違うなっていうのが分かったので、今後はちゃんと聞いて、1日のうちで、もう何分でもいいから、ちょっとでも英語に触れようっていう気が起きた2カ月弱でした(笑)

ー2ヶ月間、お疲れ様でした。

エングリットの無料説明会を新宿で実施中!

YouTube漬け生活からの脱却!|英語漬けで走り抜けた『濃厚な2ヶ月間』

ナカダイさん、YouTube漬けの毎日が激変、ストイックな学習生活へ

年齢…20代前半
職業…会社員・技術職
開始時点の英語力…中学英文法から学習開始
※体験受講のため通常よりも短い期間での受講となっています。

ーこの2ヶ月間、エングリットの学習プログラムを体験してみてどうでしたか?

凄まじく濃厚な2ヶ月でした。自宅で勉強とかする習慣が無かったので。
僕は今まで英語学習から離れていて、中学・高校レベルの基礎英語も疎かだったんです。

その知識の穴を、2ヶ月で総復習して固めたわけですから。ストイックな英語学習に合わせて、生活リズムやスタイルからして激変しました。

具体的に言うと「時間を大切にする」という、時間に対する有限感覚のようなものが芽生えました。すると不思議な事に、朝起きて、晩に寝るという規則正しいリズムが戻ってきました。

エングリットの学習を管理するというプログラムが、まず行動から意識を変えたのではないかと考えています。

ー今までは、どのような生活リズムだったのですか?勉強をしたりする習慣はありましたか?

勉強する習慣は全くありませんでした。家に帰るとYou Tubeなどを観て、気づけば深夜という朦朧とした生活でした。僕のような人は、案外多いのではないかと思いますよ。

それが、帰宅したら机に向かってガリガリ学ぶようになったのですから、凄い事です。

英語が分かるようになった。読めるようになった。(苦手意識からの脱却)

ー当初、英語学習に対する苦手意識があったと聞きましたが、それは解消されましたか?

英語に対する苦手意識は、大分解消されました。職場でも英文でメールなどを書いている人がいるのですが、それを読んで内容が分かるようになりましたね。

読めなかった文章が、読めるようになるというのは、自分の中でも大きな変化です。

あと文法の知識を整理できた事が良かったです。
以前は、関係代名詞や過去完了とかの機能が分からなかったんですけど、今では、何を修飾しているのか、それらの機能なども分かるようになりました。これのお陰で英会話や英文読解の学習が大分楽になりました。

ーナカダイさん、当初の英語力はSVOCが理解出来てない状態でしたよね。

そうなんです。
僕は大学も推薦入試で入ったので、センター試験など向けの英語の勉強をしていないんですよね。定期テストでは一夜漬けで、そこそこの点数を取れた事もあるんですが。

やはりブランクに加えて、学生時代に基礎知識を固める機会が無かった事が大きいのかなと思っています。そういう出遅れた部分を2ヶ月間という短い期間で、一気に取り戻せたのは良かったですね。

あと、レッスンで自分で作った文章を言うのが楽しかったです。
当たり前かもしれませんが、中高の英語教育では無かったので、モチベーションUPに繋がりました。

ーナカダイさんは、これからも英語の勉強を続けますか?

もちろん、続けていくつもりです。
エングリットで続けられたのは、「学習が管理されていたから」という部分が凄く大きいと思うんです。自分独りだけなら、ダラダラと流れてしまいますよね。

今回、学習サイクルを自分の中で作る事ができたので、この流れで英語学習を進めていきたいと思っています。

もう1回、中高の基礎を総復習したら、今度は英会話など実用面を鍛えたいなと思っています。

学校英語から立て直す、僕みたいな人達に、エングリットを勧めたい!

ーこの2ヶ月を振り返って、どうでしたか?
ーまた、どんな方にエングリットを勧めたいですか?

この2ヶ月は、本当に濃厚でした。「濃厚」の一言です。中学、高校の分の英語を全てやり直したのですから。体験できて良かったと思います。最初は迷いもあったんですよ。仕事も忙しかったので。

勧めたい人は、もちろん、僕と同じような中学・高校の学校英語のレベルで知識が欠落している人です。こういう方が、英語に苦手意識を持っている人の過半数だと思うんです。まずエングリットで学習効率を最大化して、この部分を超える事が重要と思いました。

初心者が基礎からしっかり学び直せる、
エングリットの無料説明会を新宿で実施中!

電脳漫画家『鈴木みそ』先生|本気の英語学習に目覚める!

今回は、漫画家:鈴木みそ先生のエングリット体験インタビューを記事にしました。鈴木先生は「限界集落温泉物語」や「」など、個性的な漫画で注目を集めています。また電子書籍をはじめとした新しい出版方法にも取り組んでいる業界のオピニオンリーダーでもあります。

ー今回、鈴木先生には合計2ヶ月間のプログラムを体験していただきました。
エングリットの一番の特徴である「学習管理プログラム」について、率直な感想をお聞きできればと思います。

(鈴木):僕は英語広告の仕事で、取材でフィリピンの語学学校 サウスピークに行きました。それが英語学習をはじめたキッカケでした。その時から、自分なりの方法で英語を勉強していたので、エングリットを体験する前にも、1日1時間というレベルで英語学習をある程度続けていました。

エングリットでは、1日3時間に学習時間が増えたので、まず量が増えましたね。そして、何より、勉強法が大きく変わったかなと感じています。

英語学習は筋トレと同じ、意識的な繰り返しが確実な効果になる世界

ー変わった点とは、どのようなポイントでしょうか?

(鈴木):エングリットでは、同じ教材をひたすら筋トレのように繰り返しますよね。今まではこの本を読もう。あの参考書も使おうと、我流で乱読的にやってました。

-エングリットでの教材の使い方なのですが、1冊に集中していただくというのは意図的に行っています。何冊か同時進行だとどうしても浅く広くになってしまうのと集中力が分散してしまいます。
普段仕事や生活があり、限られた時間の中で集中的にやってもらうということで、教材は1冊ずつ集中してやっていただくということにしています。

(鈴木):そうですね。だからね、辛いんですよ、自分一人でやっているときよりずっと負荷が強いから。
プロのトレーナーが「ここの筋肉が弱いからここを徹底的にやりましょう」みたいな感じで、自己流で楽に走っているだけでは決して鍛えられない筋肉ってあるなあって感じでした。

-やはりその辺はパーソナルトレーナーをつけるみたいなところ、あとはレッスンでもマンツーマンで進むというところの特性がうまく出たかなと思いますね。

ーどういったタイミングで英語力の伸びを感じられたのでしょうか?

(鈴木):主観的ですが、英語がとても分かる、というタイミングがあると思うんです。意識を集中して、英文を追わなくても、すっと頭に入ってくるような瞬間が。
丁度2ヶ月目くらいの時に、そういうガガガっと段階を上がった感じが僕の中であったんですよね。

ーどうして英語力が上がったと思いますか?

(鈴木):今まで何となく分からないなりに流していた部分を、何度も戻って反復したのが良かったのかもしれません。独学だと、そこら辺がいい加減になってしまうけど、管理されて学習すると分からない部分も丁寧に戻って理解する。

繰り返しは地味で苦しい作業でもあるんだけれど「あっ、そうだったのか」「あっ、わかった」を繰り返していくと、楽しいんですよ。それが「英語力が上がる」最短の道だったんだなと思います。

-今までは、特にどのような部分が、分からなかったのでしょうか?

(鈴木):高校英文法が曖昧だったのはもちろんですが、もっと突き詰めると結局は「中学英文法」がわかっていなかったんですね。何度も原点に戻っては「あっ、ここだったんだ」と分からない点に気づく事ができました。

英語は後から修飾する、というのがよく分かっていなかったんですね。だから関係代名詞が出てくるとめっちゃ苦手でした。またto不定詞も同じような苦手意識がありました。

気づいたのは、人を説明するならとにかく先にmanって言っちゃえばいい。standing near the beachだとか何とかって後ろにくっつけることで、すらすら長く文章作れるじゃん、みたいな(笑)。そこは1つのブレイクスルーではありましたね。

 

職業漫画家としての生活と、英語学習サイクル

-1日のタイムスケジュールについてお聞きします。恐らく漫画家さんということで1日、結構決まったスケジュールではないと思うのですが、どのような時間に学習を行っていましたか?

(鈴木):いや、案外きっちりやってるんですよ(笑)
英語学習はスケジュール組んでやりました。いつも7時に起きて食事を取って、メールだとか細々としたものを片付ける。8時から2時間英語の座学をします。だいたい朝10時まで机の前で読んだり書いたり。

その後に、リスニングをしながらジョギングします。8キロ1時間。ブツブツ英語をつぶやきながら走る金髪のおっさんです。危ないですね。雨の日は部屋の中でリスニングします。

午前中の大半英語学習です。シャワー浴びたらお昼ごはん。午後から漫画の仕事をするという感じです。この流れを繰り返していました。あ、あとボイトレを40分くらいやってますが、それはいいですか。

最後、寝る前にもう1度リスニング音源を聞きます。また1日で学んだ箇所をチェックします。
もういい歳なので、朝と夜にやることで、記憶に定着させる作戦です(笑)ひたすら繰り返しですよ。

-1日の中でちゃんと毎日ルーティンを作って、学習時間を確保したということですね。

そうですね。ただ、やり方はいつもちょこちょこ変えていて、音源を聞いて書き出してみたり、日本語だけを読んで英文を起こしてみたり。テストに備えてどうやると頭に入るか色々やってみました。
結局、日本語を読んでから英文を書いて、照らし合わせる。という繰り返しが自分では一番効率がよかったかな。手で書かないと覚えられないですね単語は。

鈴木みそは、何時間も壁打ちが出来る男|だから英語学習が楽しい

-わかりました。どういったきっかけで英語学習をしようと思ったのでしょうか?実際に、お仕事に使われるとか、必要性に迫られての動機でしょうか?

(鈴木):もともとフィリピンの語学学校 サウスピークの漫画広告の仕事を受けた事がキッカケです。それを機会に、英語学習の世界を知ることが出来ました。

やってみたら、案外面白いんですよね。僕はテニスも好きなんですが、練習で壁相手に飽きずにボールを打ち続けることができる男なんです。
壁があれば何時間でもずっとやっていられる。ただし、何も考えないで打ってはいけない。と自分に科しながら打ってました。
正しいフォームと打点を意識して、正確に、確実にラケットの真ん中でボールをヒットさせないといけない。
パーフェクトなショットがイメージできるまで、何百球もひたすら同じショットを繰り返す。
テニスクラブでは「壁の男」と言われていました。

英語学習は筋トレに似ていると先ほど言いましたが、英語のコミュニケーションはテニスによく似てますね。
テニスを始める人のイメージは、錦織がバキバキ打ち合っている4大トーナメントの試合ですかね。あんな風にボールをおもいっきりひっぱたいてエースを取りたい。と思って始めますよね。
英語であれば、外国人が話す高速な英語に笑顔で相槌をうち、おーいえーとかいいながら流暢にお話する。

-それは目標の一つですね

初めてラケットを握る初心者に、いままでたくさん球出ししましたが、みんな最初ラケットを振り回すんですよ。イメージはテレビで見ているプロのショットですから。
ボールを強く叩いてコントロールすることは実は相当難しい。ということが4,5球打つとわかってきます。頭の中のショットと現実とのズレを初めて認識するんですね。
コーチが手で出した止まったような球をラケットの真ん中で打つ。そんな単純なことができない。
英語も、頭の中ではペラペラ外国人と話すイメージで始めるんですが、実際には I have a pen. ですら綺麗に発音することは難しい。

テニスのラリーは、自分が打って、相手が打ち返してくる。それをまた打ち返す、という繰り返しです。
うまくなるほど高速になって、相手が返しにくい場所に打ち込むようになる。これって時間の奪い合いなんです。より早く判断して、ネットにつめて相手の時間をうばっていくコミュニケーションゲームがテニスの真髄です。たぶん。

英語も、相手が話していることを理解して、素早く的確に返さなければいけない。
正確な言い回しを考えて10秒もかかったら、話題は終わってしまいます。めちゃくちゃなフォームでもとにかく返す。文法なんて気にしないで2秒以内に返す。そこから始まります。

-その2秒はとても大事です

そうして我流で鍛えていくと、なんとか会話ができるようになっていくんですが、流暢にはならない。いつまでも変な癖がぬけない。という状態になってしまうんじゃないかと思うんですよ。
挨拶だけはスムーズにできても、その後の話はさっぱり理解できない。僕は旅行で1年アジアをフラフラして英語を使ってましたが、そんな感じでした。
基本を踏まえて、丁寧に繰り返して体に覚え込ませていく。その積み重ねが大事なんですよ。

コーチが出す打ちやすい球、というのは英語の本の中にあるイディオムで、それが反射的に出てくるまで使い込まないと、実戦では使えない、みたいな感じかな。

ここで壁打ちは、ゆっくり打つことだということを思い出したんですよ。
基本的な反復練習はスローな方がいい。
英語も、初心者はゆっくり正確に繰り返した方がいいんじゃないかと。
頭の中の錦織をまず捨てて、ペラペラ英語を話すイメージを捨てて、泥臭い素振りから始める。みたいな感じ。

そういう意味で品詞分解みたいなことって、やっぱり大事ですよね。
英語を、不正確でも高速で話すというのは、かっこいいし自分も目指してましたが、プロっぽいラケットやらシューズを真似して、ラケットを振り回すのに似てますよね。
もっと上を目指すなら、基本が大事だなという感じかな。
上ってのはどこなのか。どこが目標なのかというのはまた難しい問題ではありますが。

-なるほど、英語が壁打ちに似ていると、これは面白いですね。

(鈴木):テニスは色々な人と試合で打てるようになったら、めっちゃ楽しいです。
例えば飲み屋に行ったときに隣に外国人がいて、ちょっと話をしたい、って時に英語ができたらなーって思いますよね。

-今は多いですもんね。

(鈴木):昔、英語って外国人にふいに道を聞かれたときのために使うみたいな話だったんですけど、今はiPhoneがあるから、みんな道を聞かない。でも、何となく楽しそうに店の前に立っている外国人に「この店は、僕はよく来ているんだけど、いい店ですよ」みたいな、「I’m patron」ってさらっと言えたらかっこいい。ペイトロンですよ(笑)常連ってなんていうのか調べましたよ。

-コミュニケーションできたら楽しいですもんね。

(鈴木):そうそうそう。そういうことがちょこっとできると、英語を話すことが楽しいじゃないですか。前はわからなかったことがスラっと出てきたりすると、快感があるんですね。オレはステップ・アップしてる!毎日何時間もやってきたかいがあった! と。
この快感で続けられる気がします。学習を始めるのに遅すぎることはないと思ってます。

大半の人は強制されないと、どんどんリズムが崩れていくのかもしれない

-学習に遅すぎることはないという話をされましたが、それも含めてこういった方に勧めたい。こういった方が受講したらいいのではないか?みたいなことはいかがですか。

(鈴木):できれば毎日同じ時間にやった方がいいですね。歯を磨くみたいに習慣化してしまう。
おそらくですが、生活のリズムが崩れている人を立て直すのにいいんじゃないかと思いました。
つい昼過ぎまで寝ちゃってとか、どんどん時間がずれていくことが、僕らの商売やフリーランスではあるあるですが、最終的に同じ時間に起きた方が絶対にいいんです。
まあわかっていてもなかなか出来ないことが早起きとダイエットなんですが(笑)
起きたらまずこれをやるんだみたいな、強制的にスケジュールを組むことは、生活リズムの立て直しに効果的だと思います。
たぶんジョギングや食事コントロールほどつらくない(笑)

-英語の能力を上げるのはもちろん、他の効果として生活リズムを直すだとか、学習のモチベーション維持だとか、そういったところにも思わぬ効果があるということですね。

(鈴木):突然来る英文のメールってあるじゃないですか。いやスパムじゃなくて。
あれを読めるようになってたのにはびっくりしましたね。昔、買ったアプリケーションのバージョンが上がりましたというお知らせが簡単な英語で書いてあって、すーっと普通に読めるんですよ。
前はGoogle 翻訳さんに頼っていたのに、今はそのままわかる。「俺、すごくね」みたいな。
なにげなく英語読めたり、話せたらちょっといいなあと。
それで、普段からできるだけ英文を読もうと思っていて、ニュースサイトも見るんですけど、ちょうどいい難度のやつがないんですね。もう少し英語が簡単でわかりやすくて、ネタが面白いのがあったらいいのに。英語アプリを色々試してみてます。
ポットキャストの「バイリンガルニュース」とNHKラジオの「ラジオ英会話」は欠かさず聞いてます。

-それは素晴らしいですね。英語の文章を読むだとか、英語に触れることが苦ではなくなったということですね。
今回は鈴木先生には学習レベルとして、今回後半は高校英文法をやっていただきましたが、私の意見ですけど、このレベルをしっかりとできるところは現段階ではなかなかないと思うんですよ。そのような基礎をしっかりと学習することは、大変だったと思います。

(鈴木):うんうん、うんうん…。きっとこれは普通に外国人と会話するときには使わないですね、高校文法レベルだと。

-その会話の基礎になる部分ですね、本当に。

(鈴木):ほとんどの日常会話は、中3までの英語でなんとでもなりますよね。じゃあ高校文法の難しいやつはどこで使うのか。

今回やった分詞構文などは、新聞やウェブのNEWSを読むときに使うんだとわかりました。
僕は昔、ライターだった時代に文章を短くする訓練を散々したんです。
できるだけ接続詞を外しましょうとか、言葉を言い換えて同じ言い回しをしないようにとか、色々なテクニックを使って文章って詰めていくんです。
今だとヤフーの見出しですかね。あれって14文字で全部説明しないといけないんですよ。パッとみて内容がわかるだけじゃなくて、読んでもらえるような煽りも含めて全部で14文字。一文字も無駄にできない情報の圧縮ですね。
分詞構文がNEWSで多いのは当たり前なんですよ。同じ主語を繰り返すのはスペースの無駄だから。
情報を集めるツールとして考えると、英文を読むことはとても大事なので、飲み屋で会った外国人との楽しい会話では使わない、きっちりとした勉強というのはこういう部分で必要なんだと思いました。

-学習の負荷としてはどうでしたか。

(鈴木):いや、負荷はかかっていますよ。お陰で仕事の進まないこと山のごとしみたいな(笑)
これはサラリーマンは本当にきついんじゃないですか。2時間のヘッドフォンと1時間の座学というのはギリギリの線ですね。やる方もやらせる方も。
ヘッドフォンでダラダラ聞いていてもしょうがないので、ある程度集中力がいる。2時間真剣に聞くとぐったりしますね。
僕は座学2時間でリスニング1時間のバランスにしていたんですけど、めっちゃ疲れました。ついでにリスニングしながらジョギングもしているので、バテバテですよ。これだけやったんだからできるだろう。絶対にできるって信じてやるしかないですね。

-負荷は正直高いので。かなりの数の英文を覚えていただくので。
でも、その時間やれば間違いなく、英語力は身につきますね。テストはどうでしたか。テストの扱いだとか負荷だとか、いかがでしたか。

(鈴木):テストは得意じゃないので、毎回しんどかったすよ。
もうわかっているはずなのに、イージーミスをしてしまう。冠詞を抜いたり、接続詞を間違えたり、単語をど忘れしたり。それを連発するとクリアーできないから同じテストをまたやるわけですよ。
それがね、3回いくとさすがにまずいんじゃないかと。
実は自分ではケアレスミスだと思っていたけれど、実はわかってないからミスをしているんだと途中で思って基本からやり直しました。
会話だったら、あんなイージーミスは普通流してくれるんだけど、ペーパーテストはごまかしがきかないから怖いです。

-そこをきっちりとやる意味合いというのも、テストとしての意味合いもありますね。

(鈴木):学校の勉強を思い出しました。

言葉の壁を超えて、漫画を発信していきたい|英語学習を続ける理由

-今回のレッスンで一応2か月の期間が終わりなんですけれども、今後も英語学習は続けていきますか。

(鈴木):3年後にはべらべらしゃべってます、それはもう。10年後くらいに、英語で書いたマンガを出す。というのがマイルストーンですね。

-英語でマンガですか。

(鈴木):割りとすぐに英語学習系の漫画を描くことはできると思う。
もちろんネイティブ向けではなくて日本人に向けた英語本ですね。英語の翻訳には、単行本1冊あたり安くて3万、高くて10万円くらいかかるんですよ。
自分の作品を自力で英語にするのは、そんなに厳しくはないと思うんですね。
英語の能力が上がれば、新作を全部英語で作れるかもしれない。そうすると、マーケットは日本ではなくなって、より広くなるし、それをKindleで売ることは可能なので、面白いんじゃないかと思いますね。

-英語で出すことができたら、マーケットの規模としたら、比べ物にならなくなりますね。

(鈴木):海外に翻訳されるマンガは増えてますね。まだセールス的には全然ですが。
中国語も増えてくるんだろうなあ。この前僕の「ナナのリテラシー」がフランス語で出ましたが、どれくらい売れたのか数字はさっぱりわかりません。
どうしても概念として、うまく訳しきれないものっていっぱいあるわけじゃないですか。でも、それを英語がわかっている者が描くのは話が変わるので、作者が英語で考えているかどうかって結構重要だと思うんですよ。

-翻訳を頼むにしても、作者がわかっているとまた違うと。

(鈴木):僕は物理の漫画を描いたんだけど、それは徹底的に物理の基本を理解した上でネタにしたので、内容を理解しないで描くのとはやはり違うんですよ。違うと思いたい。というのが正確ですが(笑)

-確かに絶対に違いますね。10年ぐらいを目途にということですね。

(鈴木):そうです。すごくのんびり描けるんじゃないかと。他の人がいない場所を狙うのが昔から好きなので。競争相手が少ないところでのんびりやっていきたいです。

-面白いですね。なるほど、ありがとうございます。

<了>

鈴木みそ先生が体験された エングリットの無料説明会を毎週新宿で実施中!