働きながら3ヶ月310時間超の集中英語学習|エングリット受講で身についた学習習慣と英会話力

H様 40代 外資系メーカー 研究開発部門勤務
受講開始時:TOEIC LR 590 (L:300, R:290)
受講期間中の学習時間:313時間 (3ヶ月間、生徒報告ベース)
現在受講終了後のTOEIC受験待ち

仕事で感じる英語の壁

―外資系メーカーの研究開発部門でお仕事をされているとのことですが、現在お仕事で英語を使われていらっしゃいますか。

 はい、仕事で英語を使っています。会社が外資なので、英語のメールが多いですね。私宛のメールもありますが、大抵はグループアドレスで、全員へ情報をシェアするメールが多いです。あとは社内報のようなアップデートも毎日英語で来ます。
 これらは業務にとってクリティカルなものではないので、英語ができなくても業務に大きな支障はありません。しかし、今後違う役割や業務になってくると英語が必須なのは分かりきってることなので、英語を使える状態にしないといけないというのは日々思っています。

―なるほど。そうしますと、現在は英語を読むことが多いんですね。

 他にも、テレカンやワークショップ、プレゼンテーションなんかもありますね。これらも英語で行われています。

―ワークショップやプレゼンとなると、日本人以外の人と一緒になるんですかね。

 大抵は参加者のほとんどは日本人で、そこに外国人が1人か2人参加する形が多いです。外国人が参加すると進行は全て英語になります。日本人同士でのやりとりだと、お互いに日本人の英語なので比較的ついていけるし、自分も発言ができるのですが、ネイティブばかりの場面になるとかなりしんどいですね。

―どういったところで、辛さを感じますか。

 ネイティブばかりだと、自分の意見がなかなかはっきりと言えなかったところですね。3ヶ月の受講でスピーキングの上達はしているはずだけれど、ネイティブ相手にビジネスで求められる英語はハードルが高いな、と感じます。意見が言えないということは、そこでの生産性はゼロになります。いつかはキャッチアップしろよ、という意味合いでワークショップ等に出されていると思いますが、現時点ではその場にいる価値はゼロです。
 今は、勉強したからこそ見えてくる向こう側と言いますか、さらなる目標も分かってきというところですかね。

―確かに受講当初のレベル(TOEIC LR590点)ですと、ネイティブ相手のカンバセーションはかなり大変だと思います。ご自身ではかなり厳しく評価されているようですが、エングリット受講開始当初と比べて現在の英会話力はかなり向上しています。担当トレーナーは、話している時の自信が以前と全く違うと言っています。

 ありがとうございます。

―アンケートにて「レッスン中に会話の負荷をかけてほしいと」といただいた後は、特に英会話力を伸ばす方に比重を置いたレッスンを行いました。

学習方法と習慣が身につき、3ヶ月で313時間の集中学習

―これまでに英会話教室とオンライン英会話を受講されていたとのことですが、そちらと比較してエングリットでの3ヶ月の受講はいかがでしたか。

 まずはエングリットの受講によって、学習の方法がわかり、それが自分に習慣づけられたところが一番大きいですね。間違いなくこのやり方で自分に習慣づけができているので、それを崩さないように、今後も継続していきたいです。

―3ヶ月の受講期間中で313時間学習されていますね。学習の習慣づけに、何が効いたというような実感はありますか。

 LINEのサポートもそうですが、僕は毎回のテストの方が効きました。同じようなマンツーマンのスクールでもLINEサポートというのをやっている所があるみたいですが、個人的には毎回のテストがより自分を追い込むために役立ったかな、と思います。
 もちろんきちんと学習報告をしていましたが、いくらでも嘘の報告ができてしまうと思います。ただし、エングリットでは毎回テストがあって、テストの結果は誤魔化せない。LINEだけだとそこまで追い込めていなかったかな、と思います。

※エングリットでは、毎回のレッスンの初めにレッスン前までに学習した内容の確認のテストを行なっています。

―その他、エングリット受講で感じたことは何かありますか。

 何て言うんでしょうかね。英語に対して、疑問がなくなったという感覚があります。これは、文法を一通りおさらいできたことが要因だと思います。全くわけの分からない英文に出会うことがなくなりました。時間をかければ、何でこういう訳し方になるんだっていうが100%パーフェクトになったので、それはすごい良かったなと思ってます。

―エングリット受講中はどういった時間に学習時間を確保されていましたか。

 通勤時だとか、移動の時間ですね。出張が多い仕事なので、飛行機や新幹線での移動を学習時間に充てられました。

―移動時間に行なっていたのはリスニング学習ですか。

 そうですね。通勤は満員電車だったりするので、参考書を開くのが難しく、iPhoneで参考書の写真を撮って、それを見ながらリスニングを行なっていました。

勉強したつもりになっている人ほど、正しい学習方法を

―これまで、英会話教室やオンライン英会話をご経験された上で、エングリットを選んでいただいたのはどういったポイントなのでしょうか。

 エングリットのWebサイトを見て、しっかりと英語学習の方法が体系立てられているなと感じました。これまで英語学習はほとんど我流でやっていたんですが、それが自分にあっているかもわかりませんでした。そういったこともあり、適切な学習方法から教えてもらえるこちらで自分の学習方法を確立したい、という思いがあってエングリットを選びました。

―3ヶ月受講した上で、エングリットはどういった方にオススメできると思いますか。

 まずは勉強したつもりになっている人ですかね。ここでの推奨通り、1日3時間やらないと英語は上達しないと思っています。
 オンライン英会話とかで、1時間会話してやったつもりになっている人は多いと思います。週に1回喫茶店で外国人と話しておしまい、という人もいると思いますが、それでは英語力は上がらないと思います。
 そういった、学習の習慣がない人にはレベルはどうであれどオススメできると思います。

―今後について、英語学習は続けられますか。

3ヶ月の受講で学習の習慣がついたので、今後も今の通り学習を継続します。
仕事が入ってしまってすぐには受けられないんですが、11月にTOEIC受験予定です。そこでは自分の最高点を取りたいと思います。最初からTOEIC LR800点というのは目安として言われてるので、11月に800点を取れるようにしたいと思ってます。

―報告楽しみにしています。

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モチベーション高く学習できる!|エングリットを選んだのはその英語学習方法に深く納得したから

岩崎伸哉様 30代 外資系IT企業 部長職
受講開始時の英語力:TOEIC LR 630点 → 720点 (受講1ヶ月時点で90点UP)
高校英文法のやり直しからスタート

受講開始1ヶ月でTOEICスコアを90点UPの結果を残された岩崎様へインタビューを実施しました。
インタビューで分かったのが、岩崎様がエングリットの英語学習方法に対して深く納得し、モチベーションを高く保ち英語学習を継続されていたことです。
エングリットの英語学習方法のどんな点に納得されたのかを中心に、お話をお伺いしました。

レッスン時間外のサポートで学習意欲が掻き立てられた

―今回、3ヶ月ご受講いただきましたが、エングリット最大の特徴であるレッスン時間外の学習を管理するサポートについて、率直にどういった印象を持たれましたか?

【補足】サポートにはLINEを使用した毎日の学習進捗状況の管理や質問回答などがあります。

 やってみての印象ですか。そうですね。学習の進捗状況がトラッキングされているのと、やはりお金を払っているので、それを100%享受するために、絶対クリアしたい思いがありました。

―クリアしたかった対象というのは毎回の小テストと、指定された学習時間のことでしょうか。

 その2つと、音読提出時になめらかに言いたい、音読をうまくやりたい、とずっと思っていました。そのおかげで毎日30分から1時間は音読提出前にひたすら音読練習しましたね。

徹底的な音読の習慣づけが英語を自分のものにする

―毎日、音読の音声をLINEのボイスメッセージ機能でトレーナーに送ることが習慣となり、学習時間や音読練習の回数を確保できたというところでしょうか?
 
 たぶん集中して音読した文章って、ちょっとしても覚えてるんです。もう、本当に集中して30分とか1時間、その文章ばかり読んでいたので。

―まさに音読の重要性の部分ですね。繰り返し音読練習すると口に馴染んで、自分の言葉になるという。エングリット受講前には、英語学習はされていましたか?

 全然していなかったですね。会社からeラーニング教材を与えられ、やるように言われ続けていたのですが、成果や効果が全く見えないし、e-Learnin教材をやる意味あるのかな?と思っていたくらいです。しかも取り組みにくかった。発音に関しても、音読はするものの機械的に指摘を受けて、何度もやり直しさせられても、全くモチベーションが上がらなかったです。

―エングリット受講中は、日々どれくらい学習時間を取られましたか?

 受講し始めた当初は、仕事が忙しくなかったということもあって、1日3時間以上は勉強してました。決められていたリスニング2時間、座学1時間の計3時間さらに2時間勉強していました。

【補足】 エングリットが提案する毎日の学習時間は、リスニング2時間、座学1時間の計3時間です。仕事をしながら学べるカリキュラムを作成しています。

疑問点をしっかり解消し、納得感をもって学習

―英語が身につく感覚に関して、独学とエングリット受講中の学習ではどういった違いが感じられましたか?

 まず、文章をしっかり理解するところが違いますね。エングリットでは自分で辞書で調べて、その上でトレーナーに質問ができるのでより理解を深められます。
よく分からないところがあればトレーナーに質問して、翌日にはきちんとした回答をいただけました。自分で納得した上で文章を音読して覚えるというのが、英語がすっと入ってくる気がしましたね。

―レッスン以外の日はエングリットが指定した範囲を指定の方法で学習。もし学習中に疑問点が浮かべばエングリットのLINEでトレーナーに質問できる。疑問点を解消して学習できたので、すっと入って来たということですね。

 そうですね。翌日までに全部回答をいただけるというのはすごくありがたかったです。

【補足】岩崎様からは遅い時間帯に質問を多くいただいていたので、エングリットからの回答は翌日の回答となりました。朝〜夕方の質問は当日に返信を行います。

仕事の合間を縫って学習時間を確保

―1日の学習のタイムスケジュールなのですが、どういった時間に学習されていましたか?

 だいたい朝に1時間~1時間半座学をして、通勤時間にリスニング、帰宅してからは、会社からの帰宅中にリスニングを行なった英文を1時間か30分くらい音読するみたいな感じですかね。

―お仕事されながら、1日3時間の学習はどうでしたか?かなり大変でしたか?

 受講開始当初は仕事に余裕があり、残業がなく、ある程度時間があったので通常の朝や夜の学習時間に加えて、さらに長い時間学習に充てられました。ですが仕事が忙しい時は夜中、朝まで仕事があり、LINEで学習報告や音読の音声を送るのが午前3時という日もありました。そのため、一旦寝て朝起きてから音読することもありました。

基礎的な英文法を身につけ1ヶ月でTOEICスコア90点アップ

―エングリット受講開始時はTOEIC630点でしたね。エングリット受講開始後1ヶ月の段階でTOEICを受けらたときは何点でしたか?

 720点(L:400, R:320)です。

―1ヶ月で90点上がったということですね。報告を受けたときは、トレーナーはもちろん、スタッフ一同自分のことのように喜びました(笑)

たぶん、受講前は本当に高校英語が全然身についていなかったはずで、英語文法に対する理解がめちゃくちゃだったんだと思います。高校時代、ちゃんと英文法を勉強していなかったので完全に基礎が抜けてしまっていたんです。
インターナショナルハイスクールだったからかもしれませんが、基礎的な英文法の勉強はあまりしてこなかったと思います。エングリットでは、基礎的な英文法を身につけられました。
毎日すごい量の英語を聞き、テストを受けて、学習方法も身につけられました。TOEICに関しては、時間配分だとか、1.2倍速でリスニング練習してるとTOEIC当日に英語が遅く感じる、といったアドバイスも聞きつつ学習を行ない、自分の中ではいきなりグンと点数が上がったように感じました。

仕事での昇進のために

―会社からeラーニングの提供があったとのことでしたが、英語学習のきっかけは、やはりお仕事でしょうか?TOEIC等の点数が必要なのでしょうか?

 昇進には点数が必要ですね。上司からも定期的に英語を勉強するように言われますしね。

―実際に、昇進等で何点必要になるのですか?

 まずは600点でしたね。最初にTOEICの点数を取るために勉強し始めたのが2008年・・・10年前ぐらいでした。当時は550点しかなく、半年で600点を超える必要があり、TOEICを解くためのテクニックを学んで、何とかクリアしました。
そこから約7,8年経って次に求められているのが、730点です。その次が860点です。

―昇進のために、ひとまず730点が必要、最終的には860点まで上げたいということですね。職場で周りの方は、英語はできるのでしょうか?

 できる人って突き抜けているので、900点以上の人は当たり前のようにたくさんいます。自分はマネージャーなのですが、僕の部門の人たちは、たいがい600何十点です。600~700点の間にガバッといるんですよね。みんなそこから先に一歩も進めないと言っています。

エングリットを選んだのは、その英語学習のやり方に納得したから

―それでは、エングリットを選んでいただいた理由は、どういったところになりますか?

 実は、自宅がエングリットから遠いので別のスクールに行こうと思っていました。別のスクールはSNSでよく記事が載っていて気になっていたので。でも、そのスクールは受講開始できるのが、少し遅い3月真ん中だったんです。
 2月は仕事に余裕があり、そのタイミングを逃さずに2月に集中的に学習したかったので、受講開始時期だとか、集中的に学習したい期間の学習速度の調整だとかを柔軟に対応いただけたのがエングリットを選んだ大きな理由の一つです。
 あと、知り合いがサウスピークで学習されて、すごく良かったよという話を聞き、当校を進めてくれたのも1つの決め手ですね。
 他にも、説明会で英単語は文章を覚えたら勝手に覚えられること、英単語だけだと何の意味もないし、頭に入って来ないという説明等を色々聞いて、納得感があったのも決め手の一つです。

―なるほど。エングリットのやり方に、説明会で納得していただいて、受講を決めたということですね。エングリットのこんなサービスが良かった、これがTOEICの点数アップ、英語力アップに繋がったなど、何かありますか?

 すごく苦労されたと思うのですが、やはり3ヶ月間、トレーナーの神長さんが遅い時間でもいつも僕に対応いただけたこと、すごく細かい質問にも丁寧に答えていただけたことだと思います。

―レッスン中やLINEでも多く質問いただいてました。

 質問に対してしっかり回答していただけたことが良かったです。僕は、英語には英語のルールがあると思っていて、そのルールが自分の中でしっくりくるまでサポートしてくださったことがすごく良かったなと思っています。トレーナーさんが自身の体験を交えて説明してくれるのが、納得につながりました。

―トレーナー自身が英語を苦労して学んだ体験ということですね。それはエングリットの狙いでもあります。やはりネイティブの講師が教えるのと、自分で苦労して英語を学んだ日本人講師が教えるのは、教え方や納得度が違く、日本人にとって適切な方法で指導ができます。もし、エングリットを別の人に勧めるとしたら、どういった人に勧めますか?

 僕の部門のメンバーに進めたいですね。

―それはすごくありがたいです。今後も英語学習は続けられますか?

 続けたいと思っていて、6月25日のTOEIC試験にも申し込みました。

―ぜひ次回のTOEICの結果を教えてください!

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独学の英語学習が続きにくい原因を解決|エングリットの管理プログラムの成果。

名前 ツバサさん
年齢 20代後半
受講開始時点の英語力 TOEIC LR515点(L:300, R: 215)
プラン 週2回のスタンダードプラン※
※ツバサさんはエングリットが始まる前のデモレッスンに協力していただいた生徒様のため、期間が短めとなっております。

英語塾エングリットのサポートのおかげで英語学習を継続させることが出来ました

ー最初に、英語塾エングリットではレッスン以外の時間の勉強時間も管理するサポートがありましたが、この学習をサポートする体制についてはどのように感じられましたか。

私はフィリピンで語学留学をしていた際には、毎日10時間近く勉強することが出来ました。でも、語学留学が終わった後、日本に帰国してからは英語学習を続けることは出来ませんでした。

フィリピンではあれだけ勉強出来たのは、勉強することが当たり前の環境に身を置けたからです。一方、日本で勉強が続かないのは、語学留学中にあったこの強制力が無かったためです。

そして、エングリットでは語学留学中のように、英語学習を続ける「強制力」を日々のサポートを通じて得られたため、毎日3時間※の英語学習を継続することが出来ました。英語学習を確実に継続できるという意味で、英語塾エングリットのサポートは非常に価値のあるサービスだと感じました

【補足】※3時間の勉強時間の内訳は『座学1時間+リスニング2時間』となっています。働きながらでも英語学習を続けられる学習方法をエングリットでは提案しています。

自分1人だけの学習だと、どうしてもダラダラしたり、今日はこのくらいで良いかなと妥協してしまいます。しかし、英語塾エングリットでは自分自身がどれだけ勉強したかを毎日LINEで報告する必要ありますし、また毎回のレッスンで小テストが有るので、勉強に妥協出来ませんでした。

特に、小テストは対面で結果を確認されるので、『真面目に勉強しないといけないな』というプレッシャーはすごく感じました。

このように管理してもらえるので、独学で行う以上の学習量を、そしてまた1人では到底できない高い学習密度で英語学習を続けることが出来ました。とてもシステマティックに英語学習を管理してくれるので、『独学の2倍以上の速度で学べる』というエングリットの宣伝文句は本当だと思いました。

エングリットを受講している期間は、自分自身の学習生産性を最大化出来たと思います。

ーそう言っていただけるとありがたいですね。1日大体3時間の学習時間を推奨していますが、それは時間的にも精神的にもきつかったですか?

はい。少しきつい面もありました。仕事が忙しい時もありましたので。

毎日3時間は大変な時もありましたよ(笑)

普段、普通に仕事をしていて、そこに更に3時間を捻出する必要があります。
自分なりの創意工夫が必要になってきますね。

ーどのようなタイムスケジュールで勉強を取り組みましたか?

最初は朝起きて1時間、それが結構きつくなってくると、朝30分とかだけやって、夜帰ってきて30分、そしてリスニングは通勤・エングリットへの通学などです。あと、昼休みの時とかやったりもしてましたね。参考書を持ってカフェに行くなどで短いスキマ時間や、帰宅後の時間をパズルのように組み合わせる事で、学習時間を捻出していました。

ー素晴らしいですね。基本的には、エングリットで推奨してるのは1日3時間を毎日。で、3カ月のプランです。この1日3時間学習を、3カ月継続できると思えましたか?

《ハードに働きながら、時間捻出するには工夫が必要》
少し厳しい面もありました。平日の仕事をしている日などは、早朝と帰宅後に、座学時間を捻出するのが辛い時もありました。リスニングは移動中などを上手く使えばいけるかなとおもいます。

ただ休日は、余裕で3時間捻出することは可能でした。平日に3時間捻出するのは、渡しの場合は仕事上、厳しい場面もありましたね。

ーエングリットの学習プログラムを1カ月受講していただきましたが、英語力上がった実感はありますか?

日常にあふれる英文を読むことに対する抵抗がなくなりました。あとは先々週に会社でTOEIC受ける機会があったんですけど。半年前に会社で受けた時よりは手応えはすごくあります。全く違う気がしました。

ー素晴らしい。是非、ビフォーアフターの点数を!

上がってなかったら、すごい嫌なんですけど(笑)

仕事面での英語を活かしたキャリアパス

ーお仕事で英語使う機会はありますか?

今の段階ではそれほどありません、ただ、会社としてインターナショナルな企業になろうとしています。
現在アジアを中心に複数グループ会社があるので、将来そこで機会を得られるよう頑張りたいなと思っています。

ー今回、1ヶ月エングリットのプログラムを体験していただきました。これからも英語学習を続けようと思いますか?
また、エングリットのプログラムをどんな人に勧めたいですか?

英語学習は続けようと思います。ですが独学では今回ほどストイックに取り組めないでしょう。学習のペースメーカーとしてエングリットの管理学習プログラムは最適でした。

もし自学自習で続けるなら、自分なりに相当の工夫が強いられるとおもいます。

エングリットを勧めたい人としては、基本的にはこれから英語を頑張りたいという人は誰でも良いとは思います。しいて言うなら仕事もそこそこ忙しいけど、将来英語が必要、もしくは出来ると有利な人などでしょうか。
日々忙しく頑張っている上に、更に独学で英語の勉強も追加となると中々厳しいところもあると思うので、そこはエングリットのようなある種強制力があるサービスを利用することで、英語学習を日々の生活に入れていくきっかけにすると良いのではないかと思います。

エングリットの学習サポート体制は満足?

ーLINEでの学習サポートはどうでしたか?

満足度で言うと、とても良かったです。LINEでのフィードバックは学習モチベーションの持続に繋がりましたし、ペースメーカーにもなりました。
あと音読のフィードバックというのも、凄く良いですね。全体的に回答もすごく丁寧で満足しています。

ー回答はうちも必死ですね。適当なこと答えられないので(笑)

めちゃくちゃ丁寧でした。驚きましたよ。

ーあと。エングリットのプログラムの中で、こういった面をもう少し改善すればいいんではないですか?

そうですね、やはりゴールのすり合わせというのは重要だと思いました。

そこそこ残業もあって、それに加えて1日3時間の英語学習となると、ストイックな業務+ストイックな学習で中々大変かなと思いますし、続かないと思います。
学習を続ける為にも、具体的なゴール設定と、プロセスをどのように進めていくのか?という部分をプログラムの始めに決めて、そして途中で修正を入れてということがあるとより良いのかなと思いましたね。

※現在は初回レッスン時に、アンケート・レベル判定テスト・カウンセリングを行い、トレーナーと一緒に目標設定を行っています。

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ダラダラ独学とは全く違う!|管理される事で得られる高い学習生産性。

名前 ツユコさん
年齢 30代前半
受講開始時点の英語力 TOEIC LR635点
プラン 週2回のスタンダードプラン※

※2ヶ月受講。ツユコさんは英語塾エングリットが始まる前のデモレッスンに協力していただいた生徒様のため、期間が短めとなっています。

管理設計された学習プログラムの衝撃

ーまずは、独学と比べてどうでしたか?徹底して管理設計された学習プログラムで学んだのは初めてだと思います。

独学とは全く違いました。自分だとどうしても、今日はこのくらいにしておこうかな。とか手を抜いたり、ダラダラして、凄く勉強の生産性が低い気がしていました。

今回初めてエングリットで学習範囲と期間を設定してもらって、そこから逆算するカタチでペースと学習量が設計される。これはシンドイように見えて、凄く楽でした。スイスイ勉強が進む感じですね。
学習プログラムにより管理されるのが、すごく良かったです。

1日の勉強時間は3時間|安定した学習ペースを形成する

ー平日は何時間くらい勉強してましたか?

毎日必ず、3時間勉強できました。
仕事が定時に終わるので、夕方に帰宅してから3時間しました。

リスニングなどは、会社の行きか帰りと、帰宅後少しという感じで、時間を有効に使えたとおもいます。

以前は、ガーッと1日7時間とかやっては疲れて、という不安定なペースだったんです。
でも、エングリットが提唱するように、1日安定した勉強時間で継続した方が良いというのが体感としてわかりました。英語の勉強という範囲に収まらず、勉強の「継続性」のようなものが、身についた気がします。

ーこれは、学習科学などの研究で分かっている事なのですが、毎日継続して一定時間の学習を続ける事が、一番成果を得られるんですよね。その学習サイクル形成を強化するように、エングリットのプログラムは調整しています。

仕事でもガンガン使える、TOEIC英語の表現

ーTOEICの問題について不満というか、実際の英会話で活きるのか心配があったと聞きました。その辺はどうでしたか?

最初は退屈だし、実用面でも使えないものだと思ってTOEICと実用は分けて考えていました。でもレッスンでも、ピックアップしてくれる表現、I supposed to be ~ とか、take care of とか、仕事場面で活きた表現も沢山あると感じました。

表現が実用で使えるレベルで、自分の中に入ったんじゃないかなって思います。
例えば、仕事で電話が掛かって来た時に、インプットした表現が自然に出ました。

ーどんな表現ですか?

before you do that とか。なんか説明する時に「ちょっと出てきた」と思って。

「クレジットカードが通らないんです」って外国の人が掛けてきたんです

そういう意味では、 TOEICの表現って、やっぱ仕事で全然使えるなと思いました。
あと、仕事関連で使う単語と、その表現を組み合わせれば、いくらでも、できるなと感じました。

TOEICを中心とした学習も行いながら、実用会話でのストック蓄積も出来る素晴らしいカリキュラムに思いました。

英語力向上の先に見えてくる、キャリアパス

ただ、今の部署だと折角、沢山の英語表現を覚えても使う機会が少ないんですよね。

ー仮に、ツユコさんの英語力が劇的に上がったら、そういった英語を使えるポジションに行けるとかっていうのはありますか?

それはあります。本国(海外)とやり取りする機会もあるので、英語力次第では、海外とのコミュニケートが密な部署に移る事も可能だとおもいます。

ーそれは、大きな実績になりますね。具体的な目標があれば英語学習のモチベーションになります。また身につけた英語を使う場があれば、学習が活きてきます。

今回エングリットで学んでみて

ー今回、エングリットで学んでみてどうでしたか?

勉強の習慣が定着しました。また生産性の高い勉強というモノを理解できた気がします。
体験レッスンが終わった後も、続けたいとおもいますね。

あと、私みたいな、自分でやるとなぁなぁになってしまう人、続けられない人には本当にオススメだと思いました。
学習生産性と勉強ペースを設計したプログラムで、行う勉強は、やはり大きく違うなと感じました。

ーツユコさんなら、仮に3ヶ月続けると100点は確実に上がるとおもいます。
これは断言出来ます(笑)

そうですね、最低でも100点はあげたいです。ありがとうございました。

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英語が英語のまま理解できる!|エングリット2ヶ月間で感じた明らかな変化

名前 アキコさん
年齢 30代前半
受講開始時点の英語力 TOEIC LR680点 (L:395,R:285)
プラン 週2回のスタンダードプラン※
※2ヶ月受講。英語塾エングリットが始まる前のデモレッスンに協力していただいた生徒様のため、期間が短めとなっています。

日本語に変換しなくても、英語が頭に入ってくる衝撃

ーアキコさんには、12月末からの2ヶ月間、エングリットの学習プログラムを体験していただきました。英語力が向上している実感はありますか? 

この2ヶ月間で、もの凄く英語力の向上を実感しました。
一番大きな変化は、英語が、英語のまま頭に入ってくるようになった事です。
例えば、TOEICのリスニング問題などでも「where」で始まる文を聞くとします。
今までは「あっ、これは場所について聞いているのだな」と意識していました。

ーアキコさんの場合は、開始前の時点でTOEIC700点前半のスコアなので、
中上級者だと思います。

それでも何となく、日本語の概念に置き換えているような所があったのですね?

はい、そうなんです。

ですが、エングリットでの学習を終えた今、
そういった日本語の概念に置き換える必要がなく、そのまま全体の英文を聞いて
自然に頭に入った内容から選択肢を選ぶようになりました。これは大きな変化だと思いました。

日本語の概念に置き換えずに、そのまま内容が理解できると、考えている時間が省略できます。
ですので、自然と解答するスピードも早くなった印象です。

ー自然と英語力を上げることで、結果的にTOEIC対策的なテクニックをショートカットしてスコアも伸びる状態ですね。
凄く理想的な成長だと思います。

ーリーディングに関してはどうですか?
同じような「自然に頭に入ってくる」という変化を感じられましたでしょうか?

英文読解も同じで、今まで返り読みで、何度か戻って確認していました。
でも、今では英語のまま英語が頭に入ってくるのでスラスラ読める感じです。

もちろん文章の難度や、長さにより、まだスラスラ頭に入らない場合もあるのですが
以前よりも、遥かに読解の負担は減っていると感じます。

ハードだが、効率的に学習時間を捻出した2ヶ月間

ー2ヶ月間の学習生活はどのようなものでしたか?
学習時間を捻出する事はできましたでしょうか?

正直言って、大変でした。ハードモードなのは間違いありません。
生活や仕事の中で英語学習時間を確保する必要がありました。

最初は、朝早く起きて勉強する事にしていたのですが、残念ながら徐々に起きれなくなってしましました(笑)
会社の昼休みに勉強したり。また通勤電車の中ではリスニング学習をしていました。

仕事から帰っても、1時間ほど時間捻出して学習を続けていました。
ただ、家事など家の仕事もあったので、朝型の学習が理想的かもしれません。

テレビなど、娯楽の誘惑はありましたが、「これを終えてから、テレビを観る!」など
自分の中でノルマを決めて、律することができたと思っています(笑)

ーそれは素晴らしいですね。普通はそこで誘惑に負けてしまいます(笑)
ーあと、定期試験のプレッシャーが、良い学習ペースメーカーになったと聞いたのですが?

そうなんです。小テストの破壊力は半端ではなりません。
すごく緊張感がありました。落ちたらどうしよう!という。

もちろん落ちる日もあるのですが、その時は「次は絶対に合格しよう」
というリベンジ感覚になります。それがモチベーションを維持できたポイントかもしれません。

ー迫ってくる締め切り感覚のようなモノが、学習のペースメーカーになっていたという事ですね。

それは大きかったですね。とても大きかったです。

週2日ペースの受講は、社会人には厳しい?

ーアキコさんは、平日2日受講プランを体験していただいたのですが、頻度としては厳しかったですか?
今、会話に出た「追い込み効果」の面で言うと、相当迫りくるものがあると思っているのですが。

私の場合、土日が休みなので、平日1日、土日の片方に1日という受講感覚が良いのかなと思いました。

例えば、木、日なら、金曜日と土曜日の休日含めた2日間、また月曜日と火曜、水曜の平日3日間を自習に当てる事ができます。
そのくらいの間隔があれば、ハードモードですがこなせると感じました。

こんな人にエングリットを勧めたい

ー2ヶ月間、体験受講してもらったわけですが、
もし、アキコさんがエングリットを勧めるとするならば、どのような人に勧めたいですか?

もちろん、自分で効率よく勉強できない人が一番なんですが。
私みたいな人という意味ですよね。

ずばり言うなら、「分かっているつもり」の人ではないかと思います。
私もそうなんですが、中学英文法は大丈夫でも、高校くらいのレベルになると怪しい。

そういう知識の抜け穴が沢山ある事が、英語力の根本的な底上げに繋がらないと思うんです。
ですので、2ヶ月の短期間で、その穴を塞げるような知識の土台を作れるのは素晴らしいと思いました。

自分で分かっているつもりでも、質問されたり、テストでチェックが入る事で、分かってなかったと気付ける。
穴埋め的に詰め込める効果は大きいと思うんです。

これからも英語学習を続けたい

ー体験受講が終わりましたが、これからも英語学習を続けますか?

エングリットでの学習を通して、自分の中にも勉強するリズムが出来たと思います。
いつもなら、TOEIC試験直前に慌てて、その場しのぎの対策をするのですが、

今回は、このペースで毎日英語の勉強をして4月受験してみようと思っています。

兎に角、英語に毎日触れる習慣形成ができた事が良かったです。

移動の中のリスニングだけでも、やっぱちょっと違うなっていうのが分かったので、今後はちゃんと聞いて、1日のうちで、もう何分でもいいから、ちょっとでも英語に触れようっていう気が起きた2カ月弱でした(笑)

ー2ヶ月間、お疲れ様でした。

エングリットの無料説明会を新宿で実施中!

電脳漫画家『鈴木みそ』先生|本気の英語学習に目覚める!

今回は、漫画家:鈴木みそ先生のエングリット体験インタビューを記事にしました。鈴木先生は「限界集落温泉物語」や「」など、個性的な漫画で注目を集めています。また電子書籍をはじめとした新しい出版方法にも取り組んでいる業界のオピニオンリーダーでもあります。

ー今回、鈴木先生には合計2ヶ月間のプログラムを体験していただきました。
エングリットの一番の特徴である「学習管理プログラム」について、率直な感想をお聞きできればと思います。

(鈴木):僕は英語広告の仕事で、取材でフィリピンの語学学校 サウスピークに行きました。それが英語学習をはじめたキッカケでした。その時から、自分なりの方法で英語を勉強していたので、エングリットを体験する前にも、1日1時間というレベルで英語学習をある程度続けていました。

エングリットでは、1日3時間に学習時間が増えたので、まず量が増えましたね。そして、何より、勉強法が大きく変わったかなと感じています。

英語学習は筋トレと同じ、意識的な繰り返しが確実な効果になる世界

ー変わった点とは、どのようなポイントでしょうか?

(鈴木):エングリットでは、同じ教材をひたすら筋トレのように繰り返しますよね。今まではこの本を読もう。あの参考書も使おうと、我流で乱読的にやってました。

-エングリットでの教材の使い方なのですが、1冊に集中していただくというのは意図的に行っています。何冊か同時進行だとどうしても浅く広くになってしまうのと集中力が分散してしまいます。
普段仕事や生活があり、限られた時間の中で集中的にやってもらうということで、教材は1冊ずつ集中してやっていただくということにしています。

(鈴木):そうですね。だからね、辛いんですよ、自分一人でやっているときよりずっと負荷が強いから。
プロのトレーナーが「ここの筋肉が弱いからここを徹底的にやりましょう」みたいな感じで、自己流で楽に走っているだけでは決して鍛えられない筋肉ってあるなあって感じでした。

-やはりその辺はパーソナルトレーナーをつけるみたいなところ、あとはレッスンでもマンツーマンで進むというところの特性がうまく出たかなと思いますね。

ーどういったタイミングで英語力の伸びを感じられたのでしょうか?

(鈴木):主観的ですが、英語がとても分かる、というタイミングがあると思うんです。意識を集中して、英文を追わなくても、すっと頭に入ってくるような瞬間が。
丁度2ヶ月目くらいの時に、そういうガガガっと段階を上がった感じが僕の中であったんですよね。

ーどうして英語力が上がったと思いますか?

(鈴木):今まで何となく分からないなりに流していた部分を、何度も戻って反復したのが良かったのかもしれません。独学だと、そこら辺がいい加減になってしまうけど、管理されて学習すると分からない部分も丁寧に戻って理解する。

繰り返しは地味で苦しい作業でもあるんだけれど「あっ、そうだったのか」「あっ、わかった」を繰り返していくと、楽しいんですよ。それが「英語力が上がる」最短の道だったんだなと思います。

-今までは、特にどのような部分が、分からなかったのでしょうか?

(鈴木):高校英文法が曖昧だったのはもちろんですが、もっと突き詰めると結局は「中学英文法」がわかっていなかったんですね。何度も原点に戻っては「あっ、ここだったんだ」と分からない点に気づく事ができました。

英語は後から修飾する、というのがよく分かっていなかったんですね。だから関係代名詞が出てくるとめっちゃ苦手でした。またto不定詞も同じような苦手意識がありました。

気づいたのは、人を説明するならとにかく先にmanって言っちゃえばいい。standing near the beachだとか何とかって後ろにくっつけることで、すらすら長く文章作れるじゃん、みたいな(笑)。そこは1つのブレイクスルーではありましたね。

 

職業漫画家としての生活と、英語学習サイクル

-1日のタイムスケジュールについてお聞きします。恐らく漫画家さんということで1日、結構決まったスケジュールではないと思うのですが、どのような時間に学習を行っていましたか?

(鈴木):いや、案外きっちりやってるんですよ(笑)
英語学習はスケジュール組んでやりました。いつも7時に起きて食事を取って、メールだとか細々としたものを片付ける。8時から2時間英語の座学をします。だいたい朝10時まで机の前で読んだり書いたり。

その後に、リスニングをしながらジョギングします。8キロ1時間。ブツブツ英語をつぶやきながら走る金髪のおっさんです。危ないですね。雨の日は部屋の中でリスニングします。

午前中の大半英語学習です。シャワー浴びたらお昼ごはん。午後から漫画の仕事をするという感じです。この流れを繰り返していました。あ、あとボイトレを40分くらいやってますが、それはいいですか。

最後、寝る前にもう1度リスニング音源を聞きます。また1日で学んだ箇所をチェックします。
もういい歳なので、朝と夜にやることで、記憶に定着させる作戦です(笑)ひたすら繰り返しですよ。

-1日の中でちゃんと毎日ルーティンを作って、学習時間を確保したということですね。

そうですね。ただ、やり方はいつもちょこちょこ変えていて、音源を聞いて書き出してみたり、日本語だけを読んで英文を起こしてみたり。テストに備えてどうやると頭に入るか色々やってみました。
結局、日本語を読んでから英文を書いて、照らし合わせる。という繰り返しが自分では一番効率がよかったかな。手で書かないと覚えられないですね単語は。

鈴木みそは、何時間も壁打ちが出来る男|だから英語学習が楽しい

-わかりました。どういったきっかけで英語学習をしようと思ったのでしょうか?実際に、お仕事に使われるとか、必要性に迫られての動機でしょうか?

(鈴木):もともとフィリピンの語学学校 サウスピークの漫画広告の仕事を受けた事がキッカケです。それを機会に、英語学習の世界を知ることが出来ました。

やってみたら、案外面白いんですよね。僕はテニスも好きなんですが、練習で壁相手に飽きずにボールを打ち続けることができる男なんです。
壁があれば何時間でもずっとやっていられる。ただし、何も考えないで打ってはいけない。と自分に科しながら打ってました。
正しいフォームと打点を意識して、正確に、確実にラケットの真ん中でボールをヒットさせないといけない。
パーフェクトなショットがイメージできるまで、何百球もひたすら同じショットを繰り返す。
テニスクラブでは「壁の男」と言われていました。

英語学習は筋トレに似ていると先ほど言いましたが、英語のコミュニケーションはテニスによく似てますね。
テニスを始める人のイメージは、錦織がバキバキ打ち合っている4大トーナメントの試合ですかね。あんな風にボールをおもいっきりひっぱたいてエースを取りたい。と思って始めますよね。
英語であれば、外国人が話す高速な英語に笑顔で相槌をうち、おーいえーとかいいながら流暢にお話する。

-それは目標の一つですね

初めてラケットを握る初心者に、いままでたくさん球出ししましたが、みんな最初ラケットを振り回すんですよ。イメージはテレビで見ているプロのショットですから。
ボールを強く叩いてコントロールすることは実は相当難しい。ということが4,5球打つとわかってきます。頭の中のショットと現実とのズレを初めて認識するんですね。
コーチが手で出した止まったような球をラケットの真ん中で打つ。そんな単純なことができない。
英語も、頭の中ではペラペラ外国人と話すイメージで始めるんですが、実際には I have a pen. ですら綺麗に発音することは難しい。

テニスのラリーは、自分が打って、相手が打ち返してくる。それをまた打ち返す、という繰り返しです。
うまくなるほど高速になって、相手が返しにくい場所に打ち込むようになる。これって時間の奪い合いなんです。より早く判断して、ネットにつめて相手の時間をうばっていくコミュニケーションゲームがテニスの真髄です。たぶん。

英語も、相手が話していることを理解して、素早く的確に返さなければいけない。
正確な言い回しを考えて10秒もかかったら、話題は終わってしまいます。めちゃくちゃなフォームでもとにかく返す。文法なんて気にしないで2秒以内に返す。そこから始まります。

-その2秒はとても大事です

そうして我流で鍛えていくと、なんとか会話ができるようになっていくんですが、流暢にはならない。いつまでも変な癖がぬけない。という状態になってしまうんじゃないかと思うんですよ。
挨拶だけはスムーズにできても、その後の話はさっぱり理解できない。僕は旅行で1年アジアをフラフラして英語を使ってましたが、そんな感じでした。
基本を踏まえて、丁寧に繰り返して体に覚え込ませていく。その積み重ねが大事なんですよ。

コーチが出す打ちやすい球、というのは英語の本の中にあるイディオムで、それが反射的に出てくるまで使い込まないと、実戦では使えない、みたいな感じかな。

ここで壁打ちは、ゆっくり打つことだということを思い出したんですよ。
基本的な反復練習はスローな方がいい。
英語も、初心者はゆっくり正確に繰り返した方がいいんじゃないかと。
頭の中の錦織をまず捨てて、ペラペラ英語を話すイメージを捨てて、泥臭い素振りから始める。みたいな感じ。

そういう意味で品詞分解みたいなことって、やっぱり大事ですよね。
英語を、不正確でも高速で話すというのは、かっこいいし自分も目指してましたが、プロっぽいラケットやらシューズを真似して、ラケットを振り回すのに似てますよね。
もっと上を目指すなら、基本が大事だなという感じかな。
上ってのはどこなのか。どこが目標なのかというのはまた難しい問題ではありますが。

-なるほど、英語が壁打ちに似ていると、これは面白いですね。

(鈴木):テニスは色々な人と試合で打てるようになったら、めっちゃ楽しいです。
例えば飲み屋に行ったときに隣に外国人がいて、ちょっと話をしたい、って時に英語ができたらなーって思いますよね。

-今は多いですもんね。

(鈴木):昔、英語って外国人にふいに道を聞かれたときのために使うみたいな話だったんですけど、今はiPhoneがあるから、みんな道を聞かない。でも、何となく楽しそうに店の前に立っている外国人に「この店は、僕はよく来ているんだけど、いい店ですよ」みたいな、「I’m patron」ってさらっと言えたらかっこいい。ペイトロンですよ(笑)常連ってなんていうのか調べましたよ。

-コミュニケーションできたら楽しいですもんね。

(鈴木):そうそうそう。そういうことがちょこっとできると、英語を話すことが楽しいじゃないですか。前はわからなかったことがスラっと出てきたりすると、快感があるんですね。オレはステップ・アップしてる!毎日何時間もやってきたかいがあった! と。
この快感で続けられる気がします。学習を始めるのに遅すぎることはないと思ってます。

大半の人は強制されないと、どんどんリズムが崩れていくのかもしれない

-学習に遅すぎることはないという話をされましたが、それも含めてこういった方に勧めたい。こういった方が受講したらいいのではないか?みたいなことはいかがですか。

(鈴木):できれば毎日同じ時間にやった方がいいですね。歯を磨くみたいに習慣化してしまう。
おそらくですが、生活のリズムが崩れている人を立て直すのにいいんじゃないかと思いました。
つい昼過ぎまで寝ちゃってとか、どんどん時間がずれていくことが、僕らの商売やフリーランスではあるあるですが、最終的に同じ時間に起きた方が絶対にいいんです。
まあわかっていてもなかなか出来ないことが早起きとダイエットなんですが(笑)
起きたらまずこれをやるんだみたいな、強制的にスケジュールを組むことは、生活リズムの立て直しに効果的だと思います。
たぶんジョギングや食事コントロールほどつらくない(笑)

-英語の能力を上げるのはもちろん、他の効果として生活リズムを直すだとか、学習のモチベーション維持だとか、そういったところにも思わぬ効果があるということですね。

(鈴木):突然来る英文のメールってあるじゃないですか。いやスパムじゃなくて。
あれを読めるようになってたのにはびっくりしましたね。昔、買ったアプリケーションのバージョンが上がりましたというお知らせが簡単な英語で書いてあって、すーっと普通に読めるんですよ。
前はGoogle 翻訳さんに頼っていたのに、今はそのままわかる。「俺、すごくね」みたいな。
なにげなく英語読めたり、話せたらちょっといいなあと。
それで、普段からできるだけ英文を読もうと思っていて、ニュースサイトも見るんですけど、ちょうどいい難度のやつがないんですね。もう少し英語が簡単でわかりやすくて、ネタが面白いのがあったらいいのに。英語アプリを色々試してみてます。
ポットキャストの「バイリンガルニュース」とNHKラジオの「ラジオ英会話」は欠かさず聞いてます。

-それは素晴らしいですね。英語の文章を読むだとか、英語に触れることが苦ではなくなったということですね。
今回は鈴木先生には学習レベルとして、今回後半は高校英文法をやっていただきましたが、私の意見ですけど、このレベルをしっかりとできるところは現段階ではなかなかないと思うんですよ。そのような基礎をしっかりと学習することは、大変だったと思います。

(鈴木):うんうん、うんうん…。きっとこれは普通に外国人と会話するときには使わないですね、高校文法レベルだと。

-その会話の基礎になる部分ですね、本当に。

(鈴木):ほとんどの日常会話は、中3までの英語でなんとでもなりますよね。じゃあ高校文法の難しいやつはどこで使うのか。

今回やった分詞構文などは、新聞やウェブのNEWSを読むときに使うんだとわかりました。
僕は昔、ライターだった時代に文章を短くする訓練を散々したんです。
できるだけ接続詞を外しましょうとか、言葉を言い換えて同じ言い回しをしないようにとか、色々なテクニックを使って文章って詰めていくんです。
今だとヤフーの見出しですかね。あれって14文字で全部説明しないといけないんですよ。パッとみて内容がわかるだけじゃなくて、読んでもらえるような煽りも含めて全部で14文字。一文字も無駄にできない情報の圧縮ですね。
分詞構文がNEWSで多いのは当たり前なんですよ。同じ主語を繰り返すのはスペースの無駄だから。
情報を集めるツールとして考えると、英文を読むことはとても大事なので、飲み屋で会った外国人との楽しい会話では使わない、きっちりとした勉強というのはこういう部分で必要なんだと思いました。

-学習の負荷としてはどうでしたか。

(鈴木):いや、負荷はかかっていますよ。お陰で仕事の進まないこと山のごとしみたいな(笑)
これはサラリーマンは本当にきついんじゃないですか。2時間のヘッドフォンと1時間の座学というのはギリギリの線ですね。やる方もやらせる方も。
ヘッドフォンでダラダラ聞いていてもしょうがないので、ある程度集中力がいる。2時間真剣に聞くとぐったりしますね。
僕は座学2時間でリスニング1時間のバランスにしていたんですけど、めっちゃ疲れました。ついでにリスニングしながらジョギングもしているので、バテバテですよ。これだけやったんだからできるだろう。絶対にできるって信じてやるしかないですね。

-負荷は正直高いので。かなりの数の英文を覚えていただくので。
でも、その時間やれば間違いなく、英語力は身につきますね。テストはどうでしたか。テストの扱いだとか負荷だとか、いかがでしたか。

(鈴木):テストは得意じゃないので、毎回しんどかったすよ。
もうわかっているはずなのに、イージーミスをしてしまう。冠詞を抜いたり、接続詞を間違えたり、単語をど忘れしたり。それを連発するとクリアーできないから同じテストをまたやるわけですよ。
それがね、3回いくとさすがにまずいんじゃないかと。
実は自分ではケアレスミスだと思っていたけれど、実はわかってないからミスをしているんだと途中で思って基本からやり直しました。
会話だったら、あんなイージーミスは普通流してくれるんだけど、ペーパーテストはごまかしがきかないから怖いです。

-そこをきっちりとやる意味合いというのも、テストとしての意味合いもありますね。

(鈴木):学校の勉強を思い出しました。

言葉の壁を超えて、漫画を発信していきたい|英語学習を続ける理由

-今回のレッスンで一応2か月の期間が終わりなんですけれども、今後も英語学習は続けていきますか。

(鈴木):3年後にはべらべらしゃべってます、それはもう。10年後くらいに、英語で書いたマンガを出す。というのがマイルストーンですね。

-英語でマンガですか。

(鈴木):割りとすぐに英語学習系の漫画を描くことはできると思う。
もちろんネイティブ向けではなくて日本人に向けた英語本ですね。英語の翻訳には、単行本1冊あたり安くて3万、高くて10万円くらいかかるんですよ。
自分の作品を自力で英語にするのは、そんなに厳しくはないと思うんですね。
英語の能力が上がれば、新作を全部英語で作れるかもしれない。そうすると、マーケットは日本ではなくなって、より広くなるし、それをKindleで売ることは可能なので、面白いんじゃないかと思いますね。

-英語で出すことができたら、マーケットの規模としたら、比べ物にならなくなりますね。

(鈴木):海外に翻訳されるマンガは増えてますね。まだセールス的には全然ですが。
中国語も増えてくるんだろうなあ。この前僕の「ナナのリテラシー」がフランス語で出ましたが、どれくらい売れたのか数字はさっぱりわかりません。
どうしても概念として、うまく訳しきれないものっていっぱいあるわけじゃないですか。でも、それを英語がわかっている者が描くのは話が変わるので、作者が英語で考えているかどうかって結構重要だと思うんですよ。

-翻訳を頼むにしても、作者がわかっているとまた違うと。

(鈴木):僕は物理の漫画を描いたんだけど、それは徹底的に物理の基本を理解した上でネタにしたので、内容を理解しないで描くのとはやはり違うんですよ。違うと思いたい。というのが正確ですが(笑)

-確かに絶対に違いますね。10年ぐらいを目途にということですね。

(鈴木):そうです。すごくのんびり描けるんじゃないかと。他の人がいない場所を狙うのが昔から好きなので。競争相手が少ないところでのんびりやっていきたいです。

-面白いですね。なるほど、ありがとうございます。

<了>

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