サブカル女子が送る漫画、アニメ、ドラマなどの情報サイト

エングリットは笑わない

女子漫画

『夏目友人帳』最新話のネタバレ【101話】的場の協力

投稿日:

緑川ゆき先生の『夏目友人帳』はLalaにて連載中の人気漫画です。今回は101話を最新のネタバレで送ります。

 

『夏目友人帳』の前回(100話)のあらすじは・・・

ニャンコ先生が出かけて帰ってこなかったある日、夏目は何か不安になります。あくる日、ニャンコ先生の模様に似ているという陶器の白霞焼のカケラを見せる田沼。

 

そのカケラがニャンコ先生が欠けた物かもしれないと想像した夏目は白霞焼の産地の灯邑地区へ向かいます。そこで怪しげなコレクターの男と出会う夏目。男から逃げ出しますが、男の操る板人形に襲われます。

 

『夏目友人帳』第101話 最新話のネタバレ

 

的場の協力

木の板人形から守ってくれたのは名取ではなく、何と的場でした。助けに来たという言葉にさらに驚く夏目。

 

その間にも板人形が襲いかかってきます。大量の紙人形が板人形を襲います。現れたのは名取でした。

 

まったくどうしてこんな所に現れるのだと名取はあきれます。的場の方は会食中だったのを名取に首根っこつかまれて連れてこられたそう。

 

首根っこをつかまれる的場を想像する夏目と先生。名取は夏目が危機だからと助力を的場に頼んだそう。

 

「夏目君になら恩を売るのもおもしろそうだ」

 

名取の方は長髪のコレクターと呼ばれた男に式の柊をつけていました。柊によると何やら物色していたよう。

 

そこに瓜姫たちがやって来て、里を包む結界が張られてしまったと報告に来ました。案の定、厄介だと名取。

 

「夏目、君の先生は今、ここから出られない状況だ。この里はもうあいつの狩り場なんだよ」

 

と名取は告げます。

 

また見つかりそうになりますが、先生が何か匂うと言います。

 

名取には分かりませんが、柊が確かに。あまりあちらへ行きたくないような感じがすると言いました。

 

ならば行こうと的場。妖が近づきたくない場所ならば、木偶共も寄ってこないかもしれない、と。

 

森の奥には四角い古びた洋館が立っていました。中は変わったつくりでしたが、何もありません。

 

先生たちを心配する夏目でしたが、中に入ってしまうと大丈夫でした。妖避けがしてある建物。

 

祓い屋とのつながりがあった灯邑は焼き物の裏で術具としての特殊な陶器を焼いていたそうです。あまり出回らなかった超一級品の術具は幻の術具でした。

 

コレクターの男の正体

夏目の会ったコレクターと呼ばれた男。

 

「君の会ったその男の名は伴。業界でも悪名高いある女性コレクターに仕える術師だよ」

 

伴は容赦なく獲物を囲いこみ、追いたて、狩りの手法を使うそう。偶然、彼はとびきりの術具に出会ってしまったと的場。

 

「君の持っていたその猫の器にね」

 

『それも欲しいな』と伴に言われたのを思い出した夏目は改めてありがとうございますと二人に礼を言いました。

 

そんな夏目に何をびびってるのだと噛む先生。

 

気づくと伴が屋敷の周りを歩いていました。隠れる面々。伴は森の中へと去って行きます。

 

的場はこの隙に工房の方へ行きたいと言い出します。夏目も職人さんが気になるから行くと申し出ます。

 

先生は隠れていてと言う夏目に先生が怒ります。

 

「お前が恐れるべきは下等な狩人などではなくこの私なのだ。この私に出食わさぬよう、せいぜい奴の心配でもしておくんだな」

 

結界を探っていた瓜姫たち。的場ではないと結界は解けそうにありません。笹後が不気味な気配を感じ取ります。

 

村にただひとり残る戸室という職人にさみしくはないのだろうかと思いを馳せる夏目。先生は少し考えると夏目の腕から逃げ出します。

 

その後ろ姿が夢で見た背中と重なり、追う夏目。その先には職人が眠らされていました。

 

ひょこっと顔を出した先生を危ないじゃないかと慌てて抱く夏目。

 

追ってきた名取は友人帳を持ってきたかと確認します。的場や伴に気づかれないようにと注意します。

 

ため息をつく夏目。

 

「何があっても………名取さんが知っていてくれてると思うとーーーー」

 

「ーーーー…友人帳は重いかい?」

 

「はい。宝モノなので」

 

偽ニャンコ先生

合流すると的場は書籍やらをたくさん抱えていました。先生を見て違和感を感じた的場。

 

「何です?その猫」

 

そこに山ぶどうを取りに行った先生が帰ってきてびっくりする三人。

 

先生もどきの猫はすぽんと夏目から逃げて行きます。追う夏目と先生。猫の背中は夢のように三角に欠けていました。

 

押入れに入った猫を追いかけ、天井の板を外します。そこにはさまざまな模様をした先生と同じ猫型が11匹もいました。

 

驚いて声を上げると散り散りに逃げてしまいます。

 

天井裏にいっぱい…いた…腰を抜かす夏目と先生でした。

 

職人の戸室が目を覚ますと招き猫型の器はとても強い術具であったので村で保管していたが、火事で霧散してしまったと語ります。

 

夏目は伴の言葉を思い出していました。

 

『君が持っているそれ"も"欲しいな』

 

成る程、伴はこの里にいる猫全部を欲しているのだと的場は言います。

 

ザワついた気配を追っていた笹後と瓜姫でしたが、瓜姫を残し、笹後はどこかへ消えてしまいます。

 

そして、夏目たちのいる館の中から、ずるっ、ずるっ、と音が聞こえてきます。

 

姿を消した戸室。音がする廊下に出ると、首を隠した戸室が壁に吊るされたように宙に浮いていました。

 

 

-女子漫画
-, , ,

Copyright© エングリットは笑わない , 2019 All Rights Reserved.